仕事&マネー コロナに負けずお金を増やす!初めの1歩は「ポイント投資」から!

まだまだ新型コロナウイルスの影響は長引きそうですね。目の前のお金をしっかりと管理していくことも大切ですが、一方で、人生100年時代といわれている今、将来のために少しでもお金を増やしていく必要もあります。とはいえ、いきなり「投資」をするというと、ハードルが高いと思う人がほとんどでしょう。そこで、今回ご紹介するのは、お買い物で貯めたポイントを利用して投資をする「ポイント投資」。現金を使わずにできるので、ぜひ、トライしてみましょう。

お買い物で貯めたポイントで投資できる「ポイント投資」とは

コロナで緊急事態宣言が発令され、自粛生活が続いている中、ネットショッピングでストレスを解消していたという女子は少なくないのではないでしょうか。私も自粛生活中はネットショッピング依存になっていました(笑)。

さて、今やインターネットでも店舗でも買い物をすると、ポイントが貯まるのが常識となっていますが、実はこのポイントを使って「投資」ができるって知っていましたか?

貯めたポイントをお買い物に使ったり、欲しい商品に変えたりというのは定番の使い方だと思いますが、イマドキは、ポイントで投資ができちゃうんです。

ポイント投資とは、現金を使わずポイントで投資ができるサービスのこと。つまり、ポイントを現金に換算して「株式」や「投資信託」といった投資商品を購入します。例えば、1P=1円とすると、100円の投資信託を買う場合には、100Pあれば投資にチャレンジできるというわけです。

また、ポイント投資で嬉しいのが売却するときにポイントを「現金化」できるところ。ポイント投資といえども、運用がうまくいけば、その分増えるわけですから現金化できるのは嬉しいですね。

ただし、ポイント投資は元手が現金なわけではありませんが、実際に株式や投資信託などの商品を買い付けるので、証券会社に口座を開く必要はあります。その分、通常の投資同様、幅広い商品から選んで投資をすることができます。

ちなみに、混同しやすいのが、ポイント投資とよく似た「ポイント運用」。ポイント運用の場合は、ポイントをそのまま運用し、株式や投資信託の値動きと連動して“ポイントが増減”する仕組み。ポイント投資と違って、売却時に現金化することはできず、あくまでもポイントのまま買い物などで利用することになります。また、証券会社に口座を開設する必要はなく、申し込み画面や手順が簡単でトライしやすいですが、選べる商品はかなり限定されています。

ポイント投資をする場合は、証券会社に口座開設する必要あり!

上記でお話した通り、ポイント投資をする場合、サービスを提供している証券会社に口座を開設する必要があります。

ポイント投資を提供している主な証券会社は、楽天証券、SBIネオモバイル証券、LINE証券などがありますが、中でも、女子に人気なのが楽天証券です。

読者の中にも、楽天市場のヘビーユーザーという人は多いと思います。楽天市場で買い物をすると、「楽天ポイント」が貯まりますよね。楽天証券に口座を開設すると、その楽天ポイントで投資をすることができるのです!

2017年8月から投資信託、2018年9月から投資信託積立、2019年10月から国内株式が「ポイント投資」できるようになっています。楽天証券でのポイント投資は、1ポイントから利用可。ポイントのみでも現金との組み合わせでもOKです。

投資初心者は、少額から分散投資ができる「投資信託」が始めやすいと思いますが、楽天証券の場合、投資信託は100ポイントから購入することができます。また、今後個人の資産形成の中核となる制度として注目されている「つみたてNISA」でもポイント投資を利用することができます。

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