仕事&マネー 最大15万円の買い物還元も!優待拡充されたセゾン最上位カードの特典がすごすぎ

クレジットカードやポイント、キャッシュレスのお得な情報を紹介する連載【お得なクレカ・ポイント活用】。今回はコロナ禍で特典や機能を見直し、リブランディングされた『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』について紹介します。

セゾンカード最上位のプラチナカード『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』。
年会費2万2000円(税込)、ファミリーカード年会費:1枚につき3300円(税込)

買い物、外食などの優待を拡充

クレジットカードには旅行やレストラン、レジャー時などに利用できるさまざまな特典が用意されていますが、新型コロナでライフスタイルが一変したことで、従来の特典の見直しが進んでいます。セゾンカード最上位のプラチナカード『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』もそのひとつで、2021年8月24日にリブランディングと新サービスが発表されました。

『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』は、これまでは旅行中心のサービスを展開していましたが、それを見直し、日々の買い物や外食、資産運用などに範囲を拡大して新たなサービスを提供。年会費は2万2000円と高額ですが、その約30倍にもなる約67万円分もの特典が用意されています。

その特典についてご紹介します。

3つのショッピングサイトで最大15万円分の還元が受けられる

例えば、「セゾンのネットサービス”超”優待」として最大15万円分の還元を受けることができます。

還元が受けられるのは、永久不滅ポイントが使えるオンラインストア「STOREE SAISON」、永久不滅ポイントがお得に貯まるポイントサイト「セゾンポイントモール」の約30の対象ショップ、ふるさと納税サイト「セゾンのふるさと納税」の3つのネットショッピングサイトです。それぞれ利用金額の合計50万円までが10%還元(上限5万円)され、最大15万円分の還元を受けることができます。

富裕層向けのコンシェルジュサービスが受けられる

富裕層向け『クラブ・コンシェルジュ』は通常は入会金22万円、年会費19万8000円が必要ですが、それを専用サイトから登録することで、無料で利用できます。

サービス例としては、ミシュラン星付き名店のリザーブ企画、通常予約が困難な料理店などの優先予約、 最先端医療、 限定品の優先購入権、 「マイ田んぼ」、「マイワイナリー」などのオーナーシップ特別販売などがあります。

さらに、9月1日からは 『セゾンプレミアムコンシェルジュサービス』として、世界の富裕層向けコンシェルジュサービスを展開するテン・グループのサービスについても無料で利用できるようになりました。
テン・グループの熟練エキスパートであるライフスタイルマネージャーが、24時間365日、電話、メールを通じてサポートをしてくれます。11月頃にはスマホアプリでのデジタルコンシェルジュにも対応予定です。

予約が難しい人気店や会員制レストランの手配、音楽や演劇などのプレミアムチケットの手配、海外ブランドのバッグや高級時計の限定モデルを探してくれる商品検索サービスなどに対応。世界1万軒以上のパートナーレストランでの優待、25万軒以上の提携ホテルや高級旅館などの優待を受けることもできます。

『セゾンプレミアムコンシェルジュサービス』のイメージ画像。

資産運用に関する優待も

世界のユニコーン企業(高い成長性を持ち、投資対象として有望なベンチャー企業のこと)に投資する個人投資家向けファンドの募集・販売サイト「HiJoJo.com」。このサイトでHiJoJoユニコーンファンドに申し込みをすると、10万円ごとにセゾンの永久不滅ポイント100ポイントが付与されます。

コース料理1名分無料サービスがいつでも利用できる

また、コース料理1名分が無料になる『セゾンプレミアムレストランby招待日和』はこれまで期間限定で行なわれていましたが、11月以降(予定)はいつでも会費無料で利用できるように。新型コロナが落ち着いたらぜひ利用したいサービスです。

コロナ禍でライフスタイルが激変した今は、クレジットカードも見直しのタイミング。改めて今、使用しているクレジットカードの特典を確認してみてはいかがでしょうか。

賢人のまとめ

プラチナカードといえば、通常は年会費が5~10万円程度するものですが、最近ではお手頃なプラチナカードが増えました。中でも『セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』はアメリカン・エキスプレスブランドでありながら、年会費が2万2000円とかなり低めに設定されています。それでいて今回、日常的に利用できるサービスが拡充されたので、さらに人気が出そうです。

賢人プロフィール

カード・クレカの賢人綿谷禎子

ライター、「All About」ガイド。情報誌の編集部から編集プロダクションを経てフリーランスのライターに。現在は小学館発行のビジネス情報誌『DIME』を中心に、企業のオウンドメディアや情報サイトなどで幅広く執筆。生活情報サイト「All About」のガイドも務める。自称、キャッシュレスクイーン。スマホ決済や電子マネー、クレジットカード、ポイント、通信費節約などのジャンルのほか、趣味の文具や手帳の記事も手掛ける。