仕事&マネー 持つだけでマリオット系ホテルの常連に!? 旅行好きにおすすめの新たなクレカ

クレジットカードやポイント、キャッシュレスのお得な情報を紹介する連載【お得なクレカ・ポイント活用】。今回は2022年2月24日より発行開始となる『Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード』について紹介します。

『Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード』(右)とその上位カードの『Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』(左)。

マリオット系ホテルのエリート会員資格が得られる

ザ・リッツ・カールトン、セントレジス、マリオット・ホテル、シェラトン、ウエスティンなど、139の国と地域に8000軒、日本国内にも73軒のホテルを構えるマリオット・インターナショナル。

その会員プログラム「Marriott Bonvoy」のシルバーエリート会員資格が自動的に付与される、アメリカン・エキスプレスとの新しい提携カード『Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード』が誕生しました。

「Marriott Bonvoyシルバーエリート」は通常、年間10泊以上の宿泊を達成した場合に付与されるもの。空き室状況により優先レイトチェックアウト、滞在時の利用で10%のボーナスポイント、高速インターネットに無料アクセスなどの特典が得られます。

ザ・リッツ・カールトンやセントレジスに対象料金で2連泊以上すると、100米ドル相当のプロパティクレジットが獲得できるのも魅力。ホテルのレストランやスパなどの支払いに利用できるので、ホテルライフがより楽しくなりそうです。

しかも1年間(毎年1月1日~12月31日)に合計100万円以上カードを利用することで、通常、年間25泊以上の宿泊が条件となる「Marriott Bonvoyゴールドエリート」にアップグレードされます。「Marriott Bonvoyゴールドエリート」になると、空き室状況によりお部屋のアップグレード、午後2時までのレイトチェックアウト、滞在時の利用で25%のボーナスポイント、ウェルカムギフトなどの特典を得ることができます。

マリオット系のラグジュアリーホテル「東京エディション虎ノ門」のプレミアスイート。「Marriott Bonvoyゴールドエリート」になると、こんなお部屋へのアップグレードも!
「東京エディション虎ノ門」のプレミアスイート。シティビューで広々としたリビングルームやキングサイズのベッドルームでったりとしたホテルライフが楽しめそう。

1年間に合計150万円以上カードを利用すると、カード継続時に1泊1室分の無料宿泊特典(交換レート3万5000ポイント)がプレゼントされます。この特典に自分の手持ちのポイント最大1万5000ポイントを合算することで、交換レート5万ポイントまでのよりハイグレードな無料宿泊特典に交換することもできます。 

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
年会費:2万3100円(家族カード1枚無料、2枚目以降1万1550円) 
国際ブランド:AMEX 
ポイント:100円に付き2ポイント、Marriott Bonvoy参加ホテル100円に付き4ポイント

上位カードの『Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』では、「Marriott Bonvoyゴールドエリート」が自動的に付与されます。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費:4万9500円(家族カード1枚無料、2枚目以降2万4750円) 
国際ブランド:AMEX 
ポイント:100円に付き3ポイント、Marriott Bonvoy参加ホテル100円に付き6ポイント

国内だけでなく、海外旅行にもたくさん行きたいと思っている人なら、今のうちに日常のお買い物などでカードを利用したり、ポイントを貯めておけば、いざ旅行ができる時に、お得にラグジュアリーホテルが利用できるようになるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy-card/special/

 

 

 

 

 

 

賢人のまとめ

なかなかコロナの感染拡大が落ち着きませんが、そろそろ旅行に行きたい熱が高まってきていませんか?いざその時に向けて、クレジットカードを旅行系のものに乗り換えて、ホテルライフをより楽しく過ごすのもアリかなと思います。

賢人プロフィール

カード・クレカの賢人綿谷禎子

ライター、「All About」ガイド。情報誌の編集部から編集プロダクションを経てフリーランスのライターに。現在は小学館発行のビジネス情報誌『DIME』を中心に、企業のオウンドメディアや情報サイトなどで幅広く執筆。生活情報サイト「All About」のガイドも務める。自称、キャッシュレスクイーン。スマホ決済や電子マネー、クレジットカード、ポイント、通信費節約などのジャンルのほか、趣味の文具や手帳の記事も手掛ける。