仕事&マネー 【貧困女子】ライバルは”プロ彼女”42歳、彼ナシ子ナシ、美容依存借金生活20年~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で話題になった貧困女子。これは、よくいうシングルマザーや低学歴ではなく、“普通”と言われる家庭で育ち、容姿も人並みかそれ以上、短大や大学を出ているのに、貧困状態になってしまっている女性たちのインタビュー。

今回お話を伺ったのは、渡辺あずささん(仮名・42歳)。彼女は、ある大人向けのジュエリーブランドの販売員をしているのですが、その美容にかける費用のために、貧困状況に陥っているといいます。昼食もろくに食べられず、クレジットカードの引き落とし日前になると、知り合いの50~60代の男性とHして2万円程度をもらうこともあるといいます。

確かに彼女は若く美しい。肌もすべすべでみずみずしく、髪もツヤツヤだから33歳くらいに見えます。

「今、定期的に通っているのが、2週間に1回のネイルサロン(ジェルネイルの付け替え)、3か月に1回程度行く全身脱毛、月1の骨格矯正、2か月に1回の頭蓋骨矯正(コルギ)。あとは月1の美肌エステです。ネイルはパスポートチケットだから、何回行っても月1万円、全身脱毛には100万円払いましたし、骨格矯正は1回3万円くらい、頭蓋骨矯正は約2万円、エステは3万円、ヘッドスパは2万円です。あと矯正下着はフルセットで3万円を3セット持っており、1年に1回買い替えます。いずれもクレジットカードで分割払いしているのですが、明細を見ると毎月の返済額は10万円程度。それに自社ブランドの商品や服も買っており、そのローンの返済額を入れると、毎月20万程度ほど返済していますね」

結婚歴がない42歳、月収は手取り32万円で23区内にある実家暮らしと恵まれているが貯金はゼロ。それどころかクレジットカードの残債総額は不明。販売員とはいえ正社員だから天井知らずでお金が借りられると言います。それでも無計画な美容代のためにさほど裕福ではない実家に寄生し食うや食わずの日々。お金がないので社員食堂にすら行けず、『セブンイレブン』のミニクロワッサン5個入りを2日に1袋分けて食べていると言います。

見た目の若さに湯水のごとく投資をする目的は、仕事のためではなく、やはり…….。

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