仕事&マネー 【貧困女子】真木蔵人似のヒモ男と結婚1年で離婚、イジメられ体質女子の夢はスタバのグランデサイズ~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちの体験談。

今回お話を伺ったのは・大山由真さん(仮名・35歳)。地方国立大学の理系の学部を卒業し、大阪の薬品メーカーに就職。しかし、人間関係のトラブルからうつになり、2年で退職。その後は、派遣社員などの非正規雇用の仕事を転々としています。現在の仕事は、東京都内にある健康系の啓蒙団体の事務職員。仕事は9:00~17:00で週4勤務。手取り給料は15万円です。たった15万円で都内でひとり暮らしをするのは、かなりキツイ。今は、東京都荒川区の家賃5万円のアパートに住んでいます。千葉県流山市にある実家に帰らないのかと聞くと、“絶対にありません”と即答。

「親子関係が悪いし、父と母も家庭内別居しているので、実家には帰りたくありません。そもそも私がこうなったのも、父が転勤族だったから。父は医療関係の仕事をしていて、とにかく転勤が多かったんです。小学校時代を金沢や仙台などで転々と過ごしていれば、性格も歪みますよ。私がうまくいかないのは、絶対に父親のせいです。幼なじみもいないし、友達と仲良くなったころに転向になるし、転勤族の子供って、全然いいことないですよ」

中学校時代の壮絶なイジメ体験でコミュ障になった

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