仕事&マネー 【貧困女子】留学に500万円! お茶漬け貧困女子はゴキブリだらけのバーでバイト三昧~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気がつけば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。今回は、都内の元レコードショップ店員の亀井敦子さん(仮名・36歳)からお話を伺いました。彼女はアート系の短大を卒業し、アメリカに留学。22歳で帰国してから、レコードショップに勤務していると言います。

勉強してきたこと、何が好きかなど質問しても、具体的な名称が出てこない敦子さんはダメンズ好き。年上で知識が豊富な男性を好きになってしまうことが多いとか。ところで現在はどのような仕事をしているのですか?

「音楽関係です。現在の仕事は、東京都内にある小さなレコードレーベルの事務をしています。契約社員扱いで、手取り給料は12万円です。ここは友達の紹介で入ったのですが、最初提示された給料から、勤続2年で6万円も下がりました」

手取り12万円で一人暮らし……どのように生活をしているのですか?

「会社は仕事もないので17時に終わるので、そこから新宿のバーで終電まで働いています。お店は外国人観光客も多いエリアにあって、そこそこ繁盛しているのですが、ゴキブリとかネズミが怖いんですよ。どんなにたくさん出てくるところを見かけても、見慣れることはありません。お客さんとのやり取りは楽しいですよ。ここの給料が毎月10万円ほど入ってくるので、何とか生活できています。実は、私が今住んでいる小田急線の豪徳寺のアパートは、留学から帰って来てから14年間、ずっと住んでいるワンルームです。キッチンもバスも入れて、8畳程度のスペースしかなくて、ホントに狭いんですが、家賃が5万円と格安で、引っ越せません」

敦子さんはお父様がアメリカ人らしく、美しい顔立ちをしています。透き通るような肌、茶色の瞳、エキゾチックな魅力と憂いがあり、“この人が恋人だったらいいのにな”と思う男性が多いことが想像つきます。

怒りに任せて男性にビールをぶっかけたことも

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