仕事&マネー 【貧困女子】全部さみしさのせい!? リストカット、無職……整形女子の恋愛依存貧困~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。今回は都内在住でほぼ無職の大沢香織さん(仮名・37歳)にお話を伺いました。彼女は地方の国立大学を卒業し、大手旅行代理店に就職。そこで多くの上司の寵愛を受けるも、その奔放な人間関係が明るみに出て仕事がしづらくなったそう。時を同じくして結婚話が持ち上がり、そこに飛びついたと言います。しかし、その夫は同じベッドに入ると吐いてしまうくらい、キモい男性だったとか。

「元夫は束縛するしキモいし最低でした。ボコボコに殴られて流産したし、救急車を何度も呼んでいたら義理の父が見かねて離婚をすすめてきたんです。離婚に際して慰謝料を請求したら“香織さん、これからは好きになれない男とは結婚しないでください”と言われましたが、私も若かったし怒っていたので弁護士を立てて戦うことにしたんです。結果的に200万円と引っ越し費用をもらえてホッとしました。もっと欲しかったのですが、これ以上ゴネたら、挙式費用の半額(500万円)を実家に請求すると言われたので、手を引きました」

社会復帰するも、勤務は長続きしない

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