仕事&マネー 【貧困女子】茶に洗剤!? 夫デスノートがバレて離婚、非正規ひとり暮らしの不安定な日々~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、高橋玲奈さん(仮名・38歳)。彼女は去年4年間の結婚生活に夫側からピリオドを打たれ、この1年間、東京都足立区内のワンルームマンションでひとり暮らしをしています。

カラーコンタクトとまつ毛エクステをしており、セミロングの茶髪で毛先はパサパサになっています。手元はラメが入った黄色の透明ジェルネイルで、スマイルマークのアートが笑っている。格安スマホユーザーに人気のアンドロイドケータイと片手に持ち、そのケースには黒と白のヒョウ柄のラインストーンのキラキラのデコが施されています。

日焼けした肌に、ニット素材のノースリーブのオールインワン。インナーに着ているのは、ギャルブランドの水着。かなり豊満な体型だから目のやり場に困ります。黒の合皮素材の巾着風ショルダーバッグからメンソールのタバコを出して、火をつけました。

「ホントは電子タバコが欲しいんですけど、買う余裕がないというか。着ているモノもみんなメルカリで買いました。お金がないんですよね。なんでこんなに余裕がないのかって思いますよ。仕事をしても全然稼げないし。今住んでいるのは、北千住駅から徒歩20分程度のワンルームマンション。オートロックが譲れなくて、私の収入で探していたら駅から遠くになっちゃうんですよね」

玲奈さんの毎月の収入は少ない。お金の使い道についても伺いました。

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