【沼にはまる女たち】「食事に行こう」は「焼肉おごれ」という意味!?真面目な堅実女子がハマった貧乏バンドマン沼~その1~

【沼にはまる女たち】「食事に行こう」は「焼肉おごれ」という意味!?真面目な堅実女子がハマった貧乏バンドマン沼~その1~

どこにでもいる女性でも気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回の沼は、付き合ってはいけない3Bと言われる美容師、バーテンダー、そしてバンドマン……ステージで輝いているからこそ、ステージから降りたときも魅力的に見える……そんな貧乏バンドマンにハマってしまった沼です。

「なんというか、私のした経験って、中途半端なんですよね。破滅しなかっただけよかったですが」と苦笑しながら話し出した愛さん(33歳・仮名)。

現在は年上の旦那さんと保育園児のお子さんがいて、共働きで生活しているそうです。お忙しい中、仕事のお昼休憩の時間に取材に応じてくれました。愛さんは背が高く、すらっとしていて、パンツスーツがとても決まっています。

ハキハキと受け答えしてくれる、はつらつとした印象を受ける女性で、何かにハマって迷走するようなイメージではありません。そんな愛さんが、貧乏バンドマンにハマって迷走してしまったきっかけとは……。

貧乏バンドマンにハマったきっかけは、友人に誘われたライブだった

愛さんは大学を卒業後、新卒で入社した会社に今でも勤めています。

「自分で言うのもなんですが、基本的に真面目に生きてきました。ただ、かといって、全く遊ばないというわけではなくて。休日は友人とクラブに行くこともありました。20代半ばの頃、友人の一人に、バンドにハマっている子がいて。その子に、小規模の音楽ライブに誘われたんですよ。その音楽ライブは、いろいろなバンドが出演するし、お酒も飲めるという話だったので、お酒に釣られて行くことにしました」

そこで愛さんは、貧乏バンドマンの悟史さん(仮名)と出会うことになります。

「悟史のバンドはインディーズでCDを出すなど、深夜番組ではありますが、何度かテレビに出たこともあったバンドでした。私はその深夜番組を見たことがあり、悟史のバンドのことは知っていました。ライブ終了後、友人と友人のお目当てのバンドマンと3人で話していたら、悟史が『はじめまして。よかったら一緒に飲みませんか?』と私に声をかけてきたんです。悟史はベースだったんですけれど、もう40近いし、髪の薄いオジサンという見た目で。正直、タイプではなかったのですが、話がとても面白くて、盛り上がりました」

愛さんは、悟史さんと話しているうちに、おもわずバンド活動を応援したくなったのだそうです。

「バンド活動を続けるために、普段はバイト三昧、つらい内容のバイトまでやっている、という悟史の身の上話に同情してしまって。今思えば、悟史自身が選んだ道なんだから、同情する必要なんて全くないんですけれど(笑)。『また自分たちのライブに来てほしいです。なんでもします!』と悟史に言われて、『何もしてくれなくても、ライブには行きますよ』と答えました。悟史は喜んで、『それならお礼に、食事でも行きませんか?』と言ってきたんです。まさかその言葉が、それから厄介な事態を引き起こすことになるとは、考えもしなかったですね」

バンドマンからの食事の誘いの言葉。それがいったい、なぜ厄介な事態を引き起こすことになってしまったのでしょうか。

1 2
運勢 アプリ 金運 婚活 貧困女子 占い 恋愛講座 iPhone 恋愛運 占星学 浮気事件簿 恋愛 時短 浮気 アラサー セカンド 美人探偵 不倫 アラフォー 結婚
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。