女子のすぐそこにある恐怖|セクハラ・パワハラを受けやすいのは小柄で童顔だから?地味で大人しい女性の苦難~その1~

女子のすぐそこにある恐怖|セクハラ・パワハラを受けやすいのは小柄で童顔だから?地味で大人しい女性の苦難~その1~

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。今回、お話を伺った小橋明美さん(30歳・仮名)は、自虐的に切り出します。

「私って、お世辞に言っても美人ではないですよね。かといって、ものすごくブス、というほどではないかもしれないです。地味な雰囲気で、男性にとっては言うことを聞かせやすそうなタイプ。私のようなタイプが、実は一番、セクハラ・パワハラを受けやすいのではないかと思います」

確かに、小橋さんは派手な美人というタイプではありません。小柄で童顔、学生服を着たら、高校生だと言っても通じそうです。現在は、年上の旦那さんと、幼稚園児の息子と暮らしながら、在宅で仕事をしていると言います。

初めて受けた性被害は、隣の家の親戚の男子からだった

「私が初めて受けた性被害は、隣の家の親戚の男子からでした」

小橋さんは、衝撃的な言葉を口にしました。

「親戚と言っても、それほど血縁が近い親戚ではないのですが、家族ぐるみの付き合いがある同年代の男子でした。小さい頃からよく遊んでいたので、お互いの家に行くのも当たり前で。お互い小学校低学年でしたし、まさか性被害を受けるとは想像もしなくて。相手の部屋で一緒にゲームをしているときに、局部を触られました。ただひたすら気持ち悪かったことを覚えています。その男子からは、その後もいきなり顔を殴られるといったことをされたので、自然に疎遠になりましたね」

男性からさまざまな加害行為を受けた学生時代

小橋さんは、それ以外でも、さまざまな加害行為を学生時代に男性から受けてきたと言います。

「子どもの世界では、『いじめ』のという表現で片付けられてしまいますが、大人の世界で言うならば、犯罪にあたる行為を複数名の男子生徒からされました。胸を触られたり、暴力を振るわれたり、といったありがちなことではありましたが。おまけに、小学校中学年ぐらいの頃に、道端で自分よりもかなり年上であろう男性から、痴漢行為を受けてしまいました。まあ、痴漢行為自体は、高校生にもなったら、通学の際に毎回受けるようになりました」

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