天然のルビー色でバレンタインをピンクに染める、ルビーチョコレートって?

天然のルビー色でバレンタインをピンクに染める、ルビーチョコレートって?

2019年のバレンタインシーズン真っ盛り、プレゼント用途もいいけれど、もはや「新作のチョコレートが一番出揃うシーズン」とも言えます。今年の注目株はなんといっても「ルビーチョコレート」。ほんのり赤く、宝石のルビーのような色を持つこのチョコレート、何が一体すごいのでしょうか?

ルビーチョコレートへとつながるカカオ豆と、ルビーチョコレート。

天然由来の鮮やかな色とフレッシュな酸味を持つ新たなチョコレート

「ルビーチョコレート」とは、スイスに本社があるグローバルチョコレートメーカー、バリーカレボ―社が発表したチョコレートで、ルビー色であることに加え、フルーティな酸味を持っています。これらはすべて、天然由来のもので、一切着色料もフルーツフレーバーなども加えられていません。

ルビーカカオ豆はブラジル、エクアドル、コートジボワールなどの国から算出。ルビーカカオ豆となる品種や確実に獲れる国があるわけではなく、自然に存在するカカオ豆のなかからルビーカカオ豆になる特徴を見つけ出し、そこから製造過程において最適な加工方法を見つけ出すことでその色と味が生まれました。同社によると、その誕生までにかかったのは10年以上(!)。

従来のチョコレートを分類すると、ダーク、ミルク、ホワイトの3つがありますが、これらに比べるとルビーチョコレートは色も味も大きく異なっています。そのため、ホワイトチョコレートの誕生から約80年を経て誕生した、第4のチョコレートとも呼ばれているとか。

ルビーチョコレートは2017年9月に上海にて発表され、驚くべきチョコレートの登場として話題に。日本では2018年10月3日より製菓業界などのプロフェッショナル向けに開発されたルビーチョコレート「カレボー ルビーチョコレート RB1(アールビーワン)」が発売に。ユダヤ教の食の制限規定「コーシャ」やイスラム法にのっとった材料や生産体制で製造されたものに認められる「ハラル」の認証も取得。さらに、カカオの生産環境を支援するココア・ホライズン財団と提携し、サスティナブルなカカオ豆を使っています。

ルビーチョコレートが変えた2019年のバレンタイン商品

チョコレートを作る工程では、カカオ豆から作る場合と、製菓用に作られたクーベルチュールチョコレートで作る場合があります。ルビーチョコレートは、クーベルチュールチョコレートの状態で販売されています。その時点で鮮やかなルビー色とまるでイチゴなどのベリー系のフルーツを混ぜ込んだようなフレッシュな酸味があるため、シェフたちは着色料などを加えることなく、美しい色のチョコレートが作れ、また新たな味に挑戦できる。そのため、話題のルビーチョコレートを使ったチョコレートが今年はたくさん登場しているのです。

2019年1月に行なわれた記者会見に登壇したバリーカレボ― 日本支社社長のパスカル・ムルメステールさん(左から3番目)と、メーカー各社の代表者。

次はバレンタイン限定商品をご紹介♪

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