腹痛やイライラ…PMS症状は様々!!  月経前の10日間を快適に過ごす方法

腹痛やイライラ…PMS症状は様々!! 月経前の10日間を快適に過ごす方法

kenjyoiguchi下腹部の痛みや腰痛などの身体的不調、イライラ、集中力の低下などの精神的不調がPMSの主な症状。排卵後に分泌される黄体ホルモンに原因があると言われています。まずは基礎体温をつけ、自分の体のリズムを知ることが、改善への第一歩! 今回PMSについて教えてくれたのは、東京女子医科大学名誉教授・東京女子医科大学附属女性・生涯健康センター名誉所長の井口登美子先生です。

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基礎体温をつけて、排卵の時期を知ればPMSの症状が出る時期を予測できる!

PMSは、月経前症候群または月経前緊張症とも呼ばれ、月経前の3~10日の間に起こる精神的・肉体的な不調のことで、月経が始まると自然に軽減します。PMSを正しく理解するには、まず正常な月経について知っておく必要があります。

周期は25~38日、期間は3~7日、経血量は20~140ml、出血の中に混ざっている血の塊が親指より小さい。個人差はありますが、これが正常の範囲内。そして基礎体温を3か月間つけましょう。異常を感じた場合は、基礎体温と症状を記したものを持って、婦人科の診察を受け、ほかの疾患の有無を調べてもらうことです。

月経後、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌される卵胞期(低温相)→排卵から月経までが黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される黄体期(高温相)→月経というのが月経周期です。

PMSの原因はまだ明確にはされていませんが、この黄体ホルモンが分泌される時期に症状が出やすいのとなんらかの関係があるのではないかと言われています。排卵が順調であればPMSの症状が出る人もいますし、もちろん順調であってもPMSにならない人もいます。逆に排卵がない人はPMSの症状は見られません。排卵の有無の確認、PMSの予測ができるなど、自分の体のリズムを把握するためにもやはり基礎体温をつけることが大切です。PMSの予測ができれば、症状をコントロールしやすくなるメリットも。

精神的なストレスや肉体的な疲労が溜まっていると、PMSの症状が強く出ると言われています。この時期は、十分な休息と睡眠をとり、バランスのよい食事を心がけ、ゆったりとした気持ちで過ごしましょう。症状がひどく、日常生活に支障をきたす場合は、婦人科で治療を受けることをおすすめします。

PMSって?

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月経前症候群、月経前緊張症とも呼ばれる。月経の始まる3~10日ほど前から表れる身体的、精神的に不快な症状のこと。月経が始まると症状が消え、次の月経前にまた同じ症状が起こるのが特徴。

▼PMSの原因と主な症状は次ページで!!

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