【私の場合】スカートめくりの被害から始まった、男嫌い女子が歩むいばらの道~その2~

【私の場合】スカートめくりの被害から始まった、男嫌い女子が歩むいばらの道~その2~

ハリウッドから端を発した性暴力被害者に連帯する「#metoo」の世界的な広まり。多くのセレブや著名人が意思を表明しています。

お話を伺った西田未来さん(33歳・仮名)は、都内にある中高一貫女子校を卒業し、医療系の大学に進学。男性が苦手で避けていたのに、大学で知り合った同級生男子に恋に落ちてしまいます。

その1はこちら

「今まで、恋愛は苦手だったし、両親からも『恥ずかしいこと』と排除されていたのに、彼の強引な押しに流されるように付き合ってしまった。彼は私よりも4歳年上で、別の大学の法学部を卒業してから、ウチの大学に入り、医の道を志すという人でした。今思うと、勉強ができるから、あらゆるスペックを手に入れ、自分以外の他人を支配したいと考えている小さい男だとわかるのですが、この人と付き合って、私は男と言うものを嫌と言うほど知りました」

人の前で「コイツ、俺の女だから」と発言する彼。2人きりになると、「オマエは俺の言うことをなんでも聞くよな」と無理難題を押し付けてきます。さんざん上から目線で説教した後に「愛しているのはオマエだけだから」と言って抱きしめるなど、弱いものに高圧的なのが男の本質だと未来さんは語ります。

「あとは、欲求が叶わないとキレるところ。交際2年目に、『オマエのテクがイケてない。一度フーゾク店で仕事して、テクを体に叩き込んで来い』と言われ、それはさすがにひどいと思い、別れを切り出したら、強引にされてしまったんです。その結果妊娠し、わたしはその子を産まない道を選びました」

人の命を助けるための医療の道に入る者が、命を殺めたこと。その矛盾に耐え切れず、西田さんはメンタルを病み、大学に休学届を出すも、3年後に退学してしまいます。

「認めたくありませんが、その彼と父は似ている。“親族”の女性にとことん優しく、それ以外はモノのように扱う。そんな父が君臨する実家から独立したくて、医療関係の専門学校の職員になったのです。しかし、女性の先輩から無視されるなどのいじめに遭い、辞めました。その原因が、その女性の先輩と不倫関係にあった上司が私のことを『かわいい』と言ったことだったそうです」

男性が女性の容姿について発言する一言が、女性の人間関係を乱し、弱者を追いやっていく。

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