メイクですべてを手に入れる!小田切ヒロさんのビューティー道場|vol.3黒に頼るのは古いメイク、情報をアップデートして意識改革を!

メイクですべてを手に入れる!小田切ヒロさんのビューティー道場|vol.3黒に頼るのは古いメイク、情報をアップデートして意識改革を!

自分のアピールポイントを熟知し、TPPOによって3つの顔(少女・母性・小悪魔)を使い分け分ける方法を、ヘアメイクアップアーティストの 小田切ヒロさんに聞く今企画。3回目は、やってはいけないメイク、色の使い方を伺いました。

vol.1「TPPOで雰囲気を変える!自分の顔を徹底的にリサーチすべし」はこちら

vol.2「婚活、マッチングアプリに適したメイクとは」はこちら

小田切ヒロさん……ヘアメイクアップアーティスト。LA DONNA所属。資生堂美容技術専門学校卒業。ヘアサロン勤務を経て、外資系化粧品会社に就職し、日本一の売り場でトップ美容販売員にまでなる。その後LA DONNAに入社、藤原美智子氏に師事。ナチュラルからリアルモード、ハイファッションまで幅広いメイクテクニックと、独自の審美眼で語る美のセオリーと格言は、多くの女性から熱く支持されている。

黒の範囲を狭くすることで今っぽい顔を作ることができる

――今までやるべきメイクを聞いてきましたが、逆に、やってはいけないメイクなどはありますか?

絶対にやってはいけないのは、この3つ顔(少女・母性・小悪魔)を混ぜてしまうこと。街で欲張りメイクをしている人をよく見かけます。両極端の「カッコいい」と「かわいい」のどっちを目指しているのかわからない人も結構います。目はアイラインやマツエクで盛っていて、チークもリップも色味が強いものを使っていたり。コンサバといったジャンルもありますが、やっぱりどうしても鎧のように、その人らしさではなくメイクがキレイな人といった感じになってしまいます。メイクはやり過ぎてしまうと不自然になるし、何になりたいんだろうという印象を与えてしまうのです。それこそファッションと一緒で、服はなりたい雰囲気に統一させますよね。メイクも同じなんです。

――メイクを失敗しないために覚えておいてほしいことは?

色の配色は2色までにすると失敗しにくくなります。色は減らせば減らすほど洗練度が上がっていくもの。たくさん色を使うと、どこがポイントなのかわからなくなることと、色が3色あると色同士がケンカしてしまうのです。基本は肌色を入れて3色まで。3色以上使っても色同士がケンカしないメイク方法ももちろんあります。でもそれはプロレベル。一般の人だと2色、または1色使いのほうがバランスは良くなります。一番アピールしたい部分だけに色をのせて、あとは肌と骨格から立体感を出すだけでいいのです。オフィスなどでは1色使いだと、ファッション性が強すぎたりするので、少しコンサバ感を出すために、違う色のチークをフワッとさせてみるといいですね。

――30代後半の女性はアムラー・あゆ世代でアイメイクを強調しがちですが、その世代へのアドバイスなどはありますか?

これはどの世代にも提案させてもらっていることというかルールなんですけど、みなさん強調したい時は黒を盛るんですよ。黒のラインや黒のマスカラを使ったり。30代後半の方はよりそれが顕著ですね。黒の範囲が多いメイクは古い印象に与えてしまいます。

書籍『すべてを手に入れた女には3つの顔がある』の中には黒を一切使っていません。黒を使わなかった理由は、こなれた印象、優しい印象など人から好印象を受けるためにはメイクで黒の範囲を少なくすることが大切だから。今は黒に近いプラムカラーだったり、ネイビーだったり、黒っぽいカーキーだったり、黒っぽい色のコスメに需要があり、たくさん発売されています。ニュアンス系の締め色カラーを使ったほうがこなれて見えます。

眉でも黒に近いチャコールグレーが今のトレンドになってきています。眉は目と髪の中間色をとったほうがいいという去年までのルールではなく、髪と目よりもトーンをダウンしたほうがトレンド感を出すことができます。形は多様性なので流行りはないけれど、太いストレートよりも、少しアーチした細眉が戻ってきたりしていますね。細くて暗いというのが今の眉のトレンドです。

たとえ同系色だったとして、色は2色まで!

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