【貧困女子】下流読モ36歳、貯金200万円が「ぬいぐるみ」とのインスタ蜜月で0円に~その2~

【貧困女子】下流読モ36歳、貯金200万円が「ぬいぐるみ」とのインスタ蜜月で0円に~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。斎藤千緒さん(仮名・36歳)は、現在無職。元読者モデルですが、仲間が続々と結婚し、子供が生まれてしまい、話が合わなくなり孤独を抱えるようになりました。

~その1~はコチラ

読者モデル仲間たちは、専業主婦になっており、使えるお金に限りがあります。

「女性の活躍とか、キャリアとか言われているけど、子供が生まれたら専業主婦になっている人が多い。みんな私よりいい大学を出ていて、仕事もできるから、子供が大きくなったら復帰するんでしょうけれど、みんな産んだら『この子と一緒にいたい』って、会社をあっさり辞めちゃう。稼ぎがいいイケメンと結婚しているから、『妻も働いて』なんていうケチなことは言わないみたい」

育ちがいい男性は、DVとかモラハラをしないのではないかと続けます。

「そういう男性をつかまえて結婚しているから、安心して仕事を辞められるんだと思う。私が付き合ってきた歴代の彼も育ちが良かったから、絶対にそんなこと言わない人ばかりでした。それに気づいてから高収入の男性を狙って婚活してるんですけど、『妻も働いてほしい』とか、『仕事も家事・育児もやってね、俺はできないけどな』みたいな男ばっかり」

疎外感と孤独、婚活の焦りが強くなったころに、実家を出ることになります。兄夫婦に第三子が生まれて、東京都武蔵野市の実家に暮らすことになり、二世帯住宅に建て替えたことがきっかけ。

「建て替えの時に、両親が一時的にマンションに暮らすことになり、『千緒も家を出なさい』と母から言われたんです。阿佐ヶ谷の家賃8万円のマンションは、親が礼金敷金を出してくれました」

33歳での初めての一人暮らしで、“家に帰っても誰もいない”という孤独を初体験。

「誰もいなくて音がないんです。シーンとした暗い部屋で、一人でご飯を食べるって超苦しい。犬か猫を飼いたくてもNG物件だったので、ハムスターを飼ったのですが、3か月で死んでしまったんです。その後、インスタに上げるネタもなくなって、お気に入りの手のひらサイズのぬいぐるみを撮影しました。引っ越し祝いにもらったフランスのアロマキャンドルとともに撮った写真をアップしたら、“いいね”が100もついたんです」

ぬいぐるみは、メジャーではないがコアなファンがいる日本のキャラクター。キャラクターの名前はあるが、千緒さんはこのぬいぐるみに、“ティッピちゃん”と名前を付ける。

「ティッピちゃんがかわいくて、いろんなポーズを撮影してアップしたら、すごい“いいね”が付くんです。それからは、インスタに別のアカウントを開設し、ティッピと一緒に旅行する写真を上げるようになったら、あっという間にフォロワーが1000人以上になりました。海外の人もフォローしてくれるようになって、びっくり。中にはイタリア人の筋肉ムキムキのイケメンや、ロシア人のモデルもいるんですよ」

ぬいぐるみと旅をするのは、“日本っぽい”スポット。この旅行に200万円が消える

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