女子のすぐそばにある恐怖|初めての一人暮らし、隣人はクレーマー!?男性、物音、ニオイに対する飽くなき文句~その1~

女子のすぐそばにある恐怖|初めての一人暮らし、隣人はクレーマー!?男性、物音、ニオイに対する飽くなき文句~その1~

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。今回、お話を伺った小林由佳里さん(30歳・仮名)は、初めての一人暮らしで心底震える体験をしたそうです。

女性専用マンションを選んだ理由

由佳里さんは東京出身、女子校育ちで、就職をするまでは実家に住んでいたそうです。就職をしてしばらくは実家でもいいと思っていましたが、28歳ごろから友人の結婚や一人暮らし率が上がっていったこともあり、30歳までには結婚するか、できなかったら一人暮らしをしようと思っていたのだとか。

「30歳で親と一緒に住んでいるとモテないって、何かの記事で読んだんですよ。確かにそうだな~と思って、当時付き合っている人もいなかったので、人生をガラッと変えてみたい気持ちもあったんですよね。ほら、引っ越しすると環境が変わって新しいご縁を呼び込むって言うじゃないですか。

それで、いろいろと物件を探したんですけど、どれもまあ高いんですよ。高くて狭いのはちょっとな~と思っていたら、女性専用マンションが広くてお手頃だったんです。不動産屋さんから聞いたのですが、女性は丁寧に部屋を使うから女性専用にしてしまう大家さんって多いみたいですよ。

十分なスペースとコスパの良さ、部屋のキレイなところが気に入って即決しました」

最初のクレームは匿名で。酔いつぶれていたこともあり、ただただ猛反省

当初は快適だった一人暮らしですが、ある出来事をきっかけにさざ波が立ちます。

「酔っ払って、飲み会で一緒だった男性に送ってもらったことが始まりでした」

由佳里さんは普段は真面目なタイプですが、その時に行なわれた飲み会で羽目を外してしまい、酔いつぶれてしまったそう。記憶も薄っすらと覚えているだけだと言います。

「とても一人で帰れる状態ではなかった。それほどにまで酔っ払ってしまって。でも、送ってもらったのはその飲み会で一緒だっただけの男性なので、家には入れていません。あくまでもマンションの私の部屋の前まで送ってもらっただけ。当時は酔っ払っていたので、もしかしたら大きな声を出していたかもしれませんが……」

その飲み会は金曜日に行なわれており、翌日は二日酔いになってしまい由佳里さんは部屋で休んでいました。その時、物件管理会社からの着信がきたそう。内容はというと……。

「女性専用マンションなのに昨日の男性を連れ込んでいたこと、深夜の話し声の騒音のクレームが住人から来たとのことでした。その時は担当の人も『次からお願いしますよ』といった感じで大事にはならず。さらには個人同士の揉め事にもつながるため、誰からクレームが来たことなどは伏せられていました。

私自身も記憶が曖昧なところもあり、本当にうるさかったのだろうと反省しました。でも、この日から数日後にまた管理会社から電話がかかってくることになります」

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