堅実女子ニュース&まとめ 五月病なんて飛んでいけ!疲れた日々に癒しと活を入れてくれる、ゴールデンウィークおすすめ映画4選

★とにかくイケメンを見てスカっとしたいあなた、『キングダム』がありますよ!

『キングダム』(配給:東宝)

『キングダム』(配給:東宝)●原作/『キングダム』原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)●監督/佐藤信介●脚本/黒岩勉 佐藤信介 原泰久 ●出演/山崎賢人 吉沢 亮 長澤まさみ 橋本環奈 本郷奏多 満島真之介 阿部進之介 深水元基 六平直政 高島嶋政宏 要 潤 橋本じゅん 坂口 拓 宇梶剛士 加藤雅也 石橋蓮司 大沢たかお ●4月19日より全国東宝系にて公開
(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

日常にイケメンが足りない!そうお嘆きの方にど~んとオススメするのが『キングダム』。もちろん“超人気漫画の実写映画化”ですが、例えば「少年漫画はちょっと……」とか「歴史エンターテイメントって退屈そう」などと敬遠しがちな女子にこそ観てほしいのです。なぜなら主演は!いまをトキめく!山﨑賢人と吉沢亮だから。

舞台は紀元前の中国春秋戦国時代。二人が演じるのは戦災孤児で奴隷の少年、信と漂。幼なじみでもある二人は、天下の大将軍になることを夢見て剣術の訓練に明け暮れていました。ある日、漂は王宮に召し上げられ、二人は別々の道を歩むことに。王都では王弟、成蟜(せいきょう)とその異母兄にあたる嬴政(えいせい)との覇権争いが激化していた……。

まず信を演じる山﨑賢人は、体つきからして少年漫画の主人公そのもの。ウェストが両手でつかめそうなほどに細く、贅肉はぎりぎりまでそぎ落とされてほどよく筋肉がついています。その動きも漫画で見るアクションをまんま再現したかのようで、泣きの芝居も本気度が高く、「この人って本当にお芝居が巧みなのね……」と再確認。対する吉沢亮もかなり高度な演技です。あの整い過ぎた顔立ちだからこそ説得力を持つ役柄でもあって、観客はそのクールな表情に見入るはず。

フクロウの着ぐるみがめっちゃお似合いな橋本環奈、山の民の王としてその美しさを誇示する長澤まさみと、配役には隙がありません。なかでも六大将軍最後の一人、王騎を演じる大沢たかおが圧倒的。レスラーのような体型、奇妙に人を喰ったようなセリフ回しも薄気味悪く、その得体の知れなさがただごとではないのです。

広大なオープンセットを使ったスケール感ある映像、キレのいいアクション、佐藤信介監督の演出はこのままハリウッドにも通用しそうです(ONE OK ROCKの主題歌に至るまでがそう思える)。原作者も参加した脚色がツボをついていることもあって、大作にありがちな置いてきぼり感はなし!山﨑賢人や吉沢亮の美しさを愛でるうち、人間ドラマにのめり込むはず。

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