【セカンド女子】元彼からの呼び名は“ブス”。一度の注意が招いた上下関係の影響で、浮気男は野放しに……~その2~

【セカンド女子】元彼からの呼び名は“ブス”。一度の注意が招いた上下関係の影響で、浮気男は野放しに……~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内でフリーランスのウェブデザイナーとして働いている木村千賀子さん(仮名・29歳)。対面での着席を嫌い、お話は隣の席で話を伺うなど、少しメンタルが不安定な印象を受ける女性です。

出身は栃木県で、両親との3人家族。社会人になり、付き合った男性は7歳上の同じ会社の営業マン。最初は優しかったものの、徐々に本性を表し、グズやブスなどの名称で千賀子さんを呼ぶようになっていきます。

「そんな彼のプロポーズなんて、この支配が一生続くと宣言されたようなもの。プロポーズ自体も社会不適合者という暴言とセットでしたから。不眠でぼんやりした頭で、逃げなければって思いました」

千賀子さんはプロポーズを保留したことで、彼から家を追い出されます。その後友人の家で一泊した後に祖父母の家に逃げ込み、そのまま会社を退職したと言います。

「こんな状態で実家に帰ると、絶対に母親に強制的に戻されてしまう。祖父母にお願いして、両親には黙ってもらい、しばらくお世話になっていました。祖母は私が母親とうまくいっていないのは知っていたし、東京に行く時も色々相談していたので、親身になってくれて。そこだけが唯一の救いでした。その時には祖母と母親は不仲になっていたので、お世話になった2週間ほどの間はバレずにすみました」

その後東京に戻った千賀子さんは、知人の紹介で仕事を始めます。2年ほどはリハビリとして、仕事しかしていなかったそうです。

「祖父母にお金を借りて、東京に戻りました。そして知り合いの女性を頼って、孫請けとして家で仕事を始めたんです。私は当時は不眠に加えて、過敏性腸症候群という頻繁に腹痛を引き起こす症状が出ていて、会社に勤めるのが不安で。知り合いがフリーのデザイナーだったので、その孫請けとして仕事を始めました。2年ほどは本当に仕事しかしていなかったですね。女性とはたまにご飯を食べていましたが、男性とは接点はまったくありませんでした」

モテ男=浮気常習犯。そのことに気づいたものの、揉め事を飲み込み続けた

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