堅実女子ニュース&まとめ 【敏腕ブランドプロデューサー柴田さんが伝授!】目標や好きなことが見つからない……そんな人がまずやるべき思考ステップ

■好きなこと・やりたいことの見つけ方は?

このキャリアの目標とセットになりやすいとも言えるのが、「好きなこと」や「やりたいこと」その見つけ方。ここで私が提案したいのは、

(1)自分が好きかもしれない5項目を決める
(ex.旅行、人に会うこと、管理すること、しゃべること、絵を描くことなどなんでもOK)

(2)1年間、この5項目にそれぞれ習慣化する目標を決める
(ex.旅行に3回は行く、新しい人に月3人は会うなど)

(3)1年間、気持ちよく続けられたのはどの項目か?を振り返る

という3ステップです。

好きなことはストレスなく続く可能性が高いので、どれくらい気持ちよく継続したか、ではかると一目瞭然。頭で「私は何が好きなんだろう〜」と、悩んでいても答えが出ることはありません。そこでゴールのない思考をするくらいなら、今すぐにその目標リストを作り、明日から実践してみてはいかがでしょうか?

■目標を持つことがなぜ大切なのか?

目標が持てない・やりたいことがわからない、というお悩みでしたが最後にお伝えしたいのは、「なぜ目標を持つことが大切なのか?」ということです。

もちろん、目標を持たずに生きることはできます。仕事に行って、与えられたことをこなし、プライベートも自分なりに楽しく充実させられます。でも、そこに自分の「こうしたい」「こうなりたい」という意思を反映させた目標がないのは、例えるなら物差しがないまま生きるようなもの。本当はすごく成長しているかもしれないのに、それが自分でわからないまま生きていく……それって、すごくもったいないことだと思いませんか?

つまり、目標を持つ最大のメリットは、自分の成長を実感することができること。これが前向きに生きる力につながり、人生を何倍も充実したものにしてくれます。

そして、人は1ミリでも成長したら、「次は、もう3ミリ成長したい」と欲が生まれます。その“欲”を実感すると、さらに毎日が意欲的なものになっていきます。

ちなみに私自身、今ヨガの“ピンチャ”というポーズを目標にしているのですが、あともう少しでできそうなところなんです(笑)。こういうなんでもないことでも、達成できたら自信になるんですよね。

「できるかもしれない」ということを設定して、頑張ってできるようになる。そこで自分の進化を感じたら、さらにその先へ進む、その繰り返しで、誰のためでもない自分のための自信をつけていくのが大切です。

ちょっとしたことでもいいから、目標を作ること。これなら今日からできるので、まずはそこから試してみるのもいいかもしれません。

あなたは、どんなランチを食べる人になりたいですか?衣食住に関する願望は、比較的イメージしやすいですよ。

賢人プロフィール

柴田陽子事務所代表
柴田陽子
神奈川県生まれ。大学卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。 その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。 ブランディングプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース • 商品開発など多技に渡る コンサルティング業務を請け負う。ミラノ万博・日本館、パレスホテル東京、東京會舘などに関わる。 2013年秋アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げる。

賢人のまとめ

ちょっとしたことでもいいから、目標を作ること。これなら今日からすぐできますよ。

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