【私の場合】ストーカー上司が自宅前で待ち伏せ……古参女子職員の罠といじめ「Wの悲劇」~その1~

【私の場合】ストーカー上司が自宅前で待ち伏せ……古参女子職員の罠といじめ「Wの悲劇」~その1~

“女体質のオバチャン”とはどんな人なのでしょうか?

「なんというか……自分で何でも把握していなくては気が済まず、自分がルールのような人です。加えて、いつまでも“女子”であることに固執して、若作りをしている。自分を職場のアイドルだと思い、その地位を脅かしそうな人は、業務に支障を来たそうとも、追い落とそうとするんです。私の前の職場にいたのは、55歳の非正規職員でした。私が異動するまでは事務は1人だったので、みんなから頼られ、慕われていると勘違いしていたみたいです。しかし私が異動してきたから、周囲の人は私にも仕事を頼むようになりますよね。それが許せなかったらしく、書類を隠されたり、ミスを捏造されたり、無視されたりして、私もだんだん弱っていきました」

その55歳の非正規職員は、いかにも“女子”というタイプだったそうです。

「55歳なのに、髪は白髪染めで真っ黒。顔はシワシワなので不自然でした。ガリガリに痩せていて、リボンやフリルがついたピンクの服ばかりを着ていましたね。私が異動した日はマウンティングしようとしたのか、ピンクの花柄のノースリワンピを着ていて、心底びっくりしました。学校法人って、時代の空気を感じなくても生きていけるガラパゴスのような環境。彼女は自分が一番モテていた時間で、時が止まっているようにも感じました」

その非正規職員はメールを頑なに使わず、業者さんなどへの発注指示はファックス。レスポンスが遅いなどの苦情が多かったので学校は派遣社員を入れたのですが、その原因の女性が辞職に追い込んでしまう。そこで、正規職員である西尾さんがその部署に異動になったようです。

「彼女からの風当たりは強かったです。私を辞めさせようとしているんだろうな……という、さまざまなことをされました。ただ、私はPCを使うので、PCを満足に使いこなせない彼女の数倍の速さで仕事をするので、周囲は私に仕事を頼むようになる。業務上での嫌がらせができないとわかると、無視などのいじめをスタート。それでも我慢して働いていると、ハニートラップを仕掛けてきたんです。それは、40代後半の独身の男性上司に『西尾さん、あなたのことを好きみたいよ』と吹聴することでした」

古参職員は、ファックスと電話で仕事をするので、行き違いや連絡ミスが多く、外部の人からは避けられていた。

40代の非モテ上司のパワハラとストーカー行為。ドアを開けたら上司がそこにいた!~その2~に続きます。

1 2
美人探偵 恋愛講座 金運 結婚 アラサー キャリア アプリ 時短 不倫 浮気事件簿 恋愛 占い 恋愛運 その1 セカンド 貧困女子 アラフォー 婚活 運勢 浮気
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。