【貧困女子】疫病神体質と整形依存、43歳女子が徹夜で作詞する相手と、さまよう都会の闇~その1~

【貧困女子】疫病神体質と整形依存、43歳女子が徹夜で作詞する相手と、さまよう都会の闇~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは、普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです 。

長沼友美恵さん(仮名・43歳・アルバイト)は、去年西日本から上京してきたばかり。現在は、病院の食堂の調理員として勤務しています。彼女は、かつてはセレブ妻だったと言います。

友美恵さんの表情は、動きが不自然で明らかに美容整形の痕跡があります。皮膚が突っ張っていて、全体的にのっぺりしており、肌が白い。メイクはとても濃く、つけまつげをしています。ガリガリに痩せた体が痛々しく、43歳だと言いますが、50歳くらいに見えます。

服はコットンをたっぷり使ったレースブラウスと、ハイウエストのデニムスカート。黒いポンポンが付いた、くたびれたカゴバッグを合わせています。

最終学歴は、出身県では有名なお嬢様学校の短期大学だったそうです。

「短大卒業と同時に、会社経営をしていた父親がくも膜下出血で倒れて急死してしまい、会社が叔父に乗っ取られてしまったんです。家は残してくれたのですが、大きいので維持費がかかります。卒業後は家事手伝いをするつもりだったのに、母と生活しなければならないので、叔父の会社で仕事を始めました」

仕事は電話番やお茶出し。地方の会社は、つい最近まで電話とファックスで仕事が回っていたといいます。

「兄が15年前にパソコンを導入するまで、事務員さん、電話番さんなどがいて、楽しい職場だったのです。休憩時間に、事務のおばちゃんが作ってくれたお漬物でお茶していましたね。この話をすると『昭和時代?』と言われるのですが、平成13年ごろの話ですよ」

IT化により、親族経営の地方の地元密着型の会社で大規模なリストラが行なわれる

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