堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】ゴルフは一生のスポーツ! ウエアやレッスン、クルマ1台分は軽~く投資するアラサーゴルフ女子~その1~

少しずつですが、社会人となり自由になるお金ができるとゴルフに使うようになっていきます。

「最初に入ったゴルフスクールは月1万円。ちょっと飲み会を減らせば通える金額でした。1年ほど通いましたね。叔母からもらったゴルフクラブがちょっとボロくなってきたので、ドライバーやアイアン、パターなど買い替えて10万円くらい使いました。

デパートのスポーツウェア売り場に行くと、ブランド物のゴルフウェアがディスプレイにあって、女性らしいデザインでいいなあって思っていたんです。でも、20代では手が出せなくて、ウェアなんてカジュアルなコーデにすれば何とかなると思って、ポロシャツなどあるもので済ませていました。

その代わり、シューズやグローブなどの必要な小物は気に入ったものを購入していました。でも、一番出費が大きいのは1回のラウンド代なんです。ゴルフがお金がかかるのは、ラウンド代が8000円から2万円もするんです! 週末にゴルフに行くと高いので、平日に休みを取って、会社の先輩たちと行ったりしていました」

明日香さんは、職業柄ゴルフコンペなど、ゴルフを通じた他企業との交流や飲み会なども多かったそう。

「仕事がらみのゴルフコンペに参加すると、人脈は確かに広がるんですよ。名刺交換するだけじゃあ得られないコミュニケーションができるのはいいなって思いました。あと、金払いのいいおじさんが多かったのもよかったな……。当時は、一緒にラウンドを回るとお昼をおごってくれたり、レインウエアを忘れたときは買ってくれたりしましたね」

最初に配属になったライセンス事業を扱う部署にいた時は、若さもあり、ラウンド回数も多かったため、苦労せずどんどんスコアがよくなったそう。 「でも、30歳を過ぎたころに、異動になりました。海外で製作された映像ソフトの、日本での配給を手掛ける部署に異動になりました。念願の広報業務にも関われたのですが、一度に携わる事業の数が増えてしまい、ゴルフどころではなくなってしまったんです。

ゴルフ好きだった上司や、一緒にラウンドをまわっていた先輩とも部署が変わってしまうと、交流がなくなってしまって、一気にゴルフから離れてしまいました……」

しかし、また仕事が落ち着いたため、ゴルフを再開します。

「異動になった後に4年間、ゴルフから離れていました。クラブでボールを飛ばした時の快感が忘れられなくて、“またいつか再開しよう”とは思っていたんです。

20代の頃の素直なスイングが一番よかったんでしょうね……あんまり苦労しないで手に入れたスイングだったからか、再開した時にスイングがおかしくなりました。ここから、ゴルフにお金をどんどん費やすようになったんです」

20代の頃のゴルフを再現するためにスクールに。ゴルフウェアで出勤……!?〜その2〜に続きます。

男女差を気にせず、一緒にラウンドをまわれるのもゴルフの魅力だと言います。

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