堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】ゴルフは一生のスポーツ! ウエアやレッスン、クルマ1台分は軽~く投資するアラサーゴルフ女子~その2~

どこにでもいる女性でも気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する本シリーズ。今回のお話をうかがった明日香さん(35歳)は、大学時代に体育の授業でゴルフと出会い、社会人になってハマり始めます。ゴルフ好きの上司に打ちっぱなしに連れて行ってもらったのがきっかけで、スクールに通ったり、会社の先輩たちとラウンドをまわったり……。しかし多忙な部署に異動となって、ゴルフから遠ざかってしまいます。~その1~はコチラ

私服OKならと、オフィスにゴルフウエアを着て出勤

アラサーで再びゴルフを再開しましたが、身体が思うように動かなかったそうです。

「忙しい部署に異動していた間は、クラブ自体をほとんど持たなかったんです。30を越えてからの方が、ガチでゴルフにハマった気がします。毎週『アルバ』とか『ゴルフダイジェスト』とか、専門誌を食い入るように読んでますよ。テレビもゴルフ番組ばっかり見ています。大学時代と違って、アラサー過ぎてやっている人ってある程度、うまい人が多い気がしますね。

全盛期の自分のゴルフが再現できない。 最初は悔しくて、慌ててスクールに通いだしました。通常レッスン以外にも、個人レッスンでフォームを見て貰ったりして、よくなろうと必死でしたね。だいたい月1万から2万程度はスクールに払っていました」

ゴルフ歴が長くなるにつれ、持ち物もどんどんブラッシュアップされていきます。

「最初の頃は“ザ・女子!”って感じのどピンク色のウエアとか着ていたんですけど、女性ファッション誌でもゴルフウエア特集があったりして、おしゃれなものが増えたんですよ。あと、やっぱり専用に作られたものは機能が違います。疲れにくい機能性タイツとか、汗をかいてもすぐに乾く吸湿速乾タイプのウエアとか、レインウエアだって今じゃワンピーススタイルもありますし。

で、気づけば、流行のファッションアイテムを買うよりも、ゴルフウエアを買っていましたね。 私服OKな会社なので、ゴルフウエアを着て会社に行ったりしてました(笑)。 かわいいウエアはトップスで2~3万することもザラ。ずっと使っていたクラブも、初心者用よりもうちょっとカッコイイものが欲しくなったんです。フィッティングを経て30万ボーナス払いでフルセット買い替えました。でも“これは自分への投資”って言い聞かせていました。ボーナスはゴルフグッズの支払いで消えていましたね」

アラサーになって、ゴルフにどっぷりとハマっていた明日香さんですが、婚活も始めていました。

「ゴルコン(ゴルフ合コン)を設定してくれる友達ができたので、何回か参加しましたよ。1日一緒に過ごすし、プレースタイルもわかるので、人間性がすごく出るんですよね。この人はちっちゃい人だな、とか。でも、付き合いたい!っていう男性には会えなかったかな。 きっと同様に、私も自分勝手なところとかを見抜かれているのかもしれないですね……。

あと、一緒にラウンドすると、恋愛とかそういう感じじゃなくて仲間っぽくなっちゃうんですよ。昔からさばさばした性格だと言われていたのですが、ゴルフプレーにも出ているのかもしれません。
ゴルフ仲間と恋愛関係になることはなかったけれど、一緒に合宿をしたり、海外ゴルフをして楽しい時間は過ごせましたね。先月も、グアムでゴルフ合宿に参加してきたんです」

うまくいかない婚活とは逆に、スコアは上向きに

1 2