【貧困女子】ダメ男との腐れ縁で結婚、離婚を繰り返し……今度こそ戻らない!「令和」の決別~その1~

【貧困女子】ダメ男との腐れ縁で結婚、離婚を繰り返し……今度こそ戻らない!「令和」の決別~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです 。

佐藤彩子さん(仮名・38歳・契約社員)は、現在、西東京市内の築30年のアパートに住み、契約社員として働いています。「給料は手取りで月18万円。借金もありますから頑張らないと」と笑顔で語ります。

彩子さんは、令和に改元された日に15年近く交際していた男性と別れて、今は気持ちを切り替えて頑張るところだと言います。

「元彼と私は、大学時代の同級生で、卒業してから飲み会で再会して恋人同士になってのですが、ホントにダメ男なんです。すごい支配をしてきて、山形の実家に逃げたことがあったのですが、引き戻されたこともありました」

彩子さんは、とりわけて美人ではありませんが、親しみやすく優しい印象です。丸みがある体型に、洗いざらしの青いシャツワンピ、黒レギンス、黒のバレエシューズを合わせたフェミニンカジュアル。白髪交じりのうねった髪の毛を1本に結び、有名なキャラクターがプリントされた帆布のトートバッグを持っています。男性から簡単に支配されないような意思の強さを感じる女性です。

「元彼からの支配といっても、暴力ではありませんよ。なんというか、べたべたと甘えてきて、いつの間にか支配されているという感じです。私の母性本能とか、長女であるところとか、世話焼きなところにつけこんでくるんです」

最初に恋愛関係になったのは、25歳の時。当時、彩子さんが住んでいたワンルームマンションに彼が泊まりに来たとき、翌日、彩子さんは朝ごはんを作ったそうです。

「そしたら、『あ~おいしい。こんなにおいしいみそ汁は生まれて初めて食べた。ありがとう、愛してる』とか、あらゆることを絶賛するんです。ゆで卵の黄身の柔らかさが最高のバランスだとか、今思うとバカみたいなことを絶賛する。そして、気が付けば、彼のために献身してしまうんです。今まで、多くの男性と付き合いましたが、あんなにほめてくれる人は、いませんでした」

彼がほめるから、もっと頑張りたい。もっとおいしいご飯を作りたい……

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