【セカンド女子】結婚には「いつか」を繰り返し、オールで遊び続けること20年。友人を大切にする彼の遊び癖は死ぬまで直らない~その2~

【セカンド女子】結婚には「いつか」を繰り返し、オールで遊び続けること20年。友人を大切にする彼の遊び癖は死ぬまで直らない~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内の商社で派遣社員として働いている岡田奈々さん(仮名・37歳)。小柄なところや色味のないナチュラルメイクなどから、全体的に可愛らしい雰囲気を感じる女性です。出身は神奈川県で、母親と3歳下に妹のいる3人家族。両親は奈々さんが22歳の時に離婚。当時一度は就職に失敗してフリーターだったものの、親の離婚から再就職します。きつい仕事から解放されたことでプライベートにゆとりが出て、夜通し遊び続けるなど学生のような遊びを続けます。そんな中、親友の結婚で自身が29歳であることに気づき、焦った奈々さんは……。

「仕事は朝早かったんですが、夜は時間がたっぷりありました。アルバイト先で知り合った友人たちは実家の仕事を手伝っていたり、フリーターをしながら夢を追いかけていたり、自由に生きている人たちが多くて、クルマ持ちも多いから終電も気にせずに朝まで遊んでいました。こんな日々がずっと続くと思っていたんです。親友の結婚で現実に戻されるまでは……」

急に結婚に焦った奈々さんは、仲間内で気になっていた男性との距離を急激に縮めていきます。

「彼は3歳年上で、埼玉県に住む、実家の建築関係の仕事を手伝っている人。いつからか異性として気になってはいたんですが、5年以上も続く仲間内での色恋沙汰はちょっと面倒だなって避けていました。でも、彼以上に気になる男性をここから作ることはできないと思って、振られないように少しずつ2人で遊ぶ時間を作って、迫っていきました。彼は元々フットワークが軽くて、夜中に呼び出しても来てくれるタイプ。私は横浜、彼は埼玉だったんですが、彼はクルマを持っているのでどんな時も駆けつけてきてくれて。当時彼も特定の彼女はいなかったので、お酒の勢いも借りて、『嫌じゃなかったら一度付き合って』と告白みたいなことをして、付き合うことになりました」

そこから彼は奈々さんとの時間を週に1度は必ず作ってくれたようですが、友人の付き合いもそのまま。徐々に不満がたまっていったと言います。

「本当に自分勝手なんですが、そのフットワークの軽いところがきっかけで好きになったくせに、私と付き合ってからもそんなところは変わらず、連絡しても友人を優先されることもしばしば。でも当時は彼の年齢もまだ32歳。体力もまだまだあるだろうし、一定の年齢になると落ち着くと思っていました」

結婚と言い出さない彼の外堀を埋めるべく、同棲を開始するも……

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