【セカンド女子】「好きな人ができた」は私のセリフ。30代を捧げた不倫関係の終止符は私が打つ~その2~

【セカンド女子】「好きな人ができた」は私のセリフ。30代を捧げた不倫関係の終止符は私が打つ~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内の通信販売を行う会社でテレアポの仕事をしている大野ゆり子さん(仮名・39歳)。カジュアルな服装や、ナチュラルメイクながら色っぽい雰囲気を感じる女性です。出身は愛知県で、両親と6歳上に兄、4歳上に姉のいる5人家族。社会人になってできた彼氏とは一度別れたものの、ゆり子さんの転勤をきっかけに復縁。しかし、ケンカ別れをしてしまい、彼中心の生活を東京に来てからもしていた影響で、孤独に陥ってしまいます。その寂しさを埋めてくれたのは隣の席になった男性で。

「彼は当時は30、31歳くらいで私の2歳上、結婚したばかりでした。入社した時からよく面倒を見てくれたし、営業の担当先が同じだったこともあり、一緒に行動する機会が多かったんです。入社した当時私は元彼一筋でまったく仲良くする気はなかったんですが、同じグループでの飲み会にさえ参加しない私を、彼は懲りずに何度も誘ってくれて。帰りが一緒になると晩御飯を2人で食べに行くこともありました。そこでは、私が相談しやすい雰囲気を作ってくれるんです。そんな姿に気づいたら惹かれていました」

ゆり子さんは、当初アプローチをするつもりはなかったそう。しかし、恋愛体質でのめり込むタイプの彼女はその思いを隠しきれなかったと言います。

「だだ漏れだったんだと思います。無意識にずっと目で彼のことを追ってしまったり、彼が行動するタイミングに合わせて私も動いてしまったり。そのことに気づいたのは、彼とうまくいってから、彼本人から注意を受けたからです。それくらい無意識だったんですよ。彼とうまくいったきっかけは何だったのかわかりませんが、お誘いは彼のほうから。2人で食事に行った後、私が帰りたくないオーラを出していたのか、彼から一緒にいたいと誘ってくれました」

既婚者の彼とはもちろん不倫関係。しかし、その事実を認めたくないのか、ゆり子さんは彼にあるお願いをしたそう。

「『立場はわかっているけど、2人でいる時は普通のカップルのように過ごしたい』みたいなことを言いました。もちろん外で手をつなげない、会社や彼の家の近くでは会えないなどのことはわかっています。でも、付き合って最初の頃に、彼は時々申し訳なさそうに長い時間一緒にいられないことを謝ってきたりしていたんです。そんな思いを取り去りたかった。私も、彼に悪いことをさせているんだと思いたくなかったから」

仕事よりも優先するのは彼。恋愛体質は30歳を超えても落ち着かない

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