【貧困女子】「もっと勉強とパソコンをすればよかった」…パパ活で生活をしのぐ元ダンサーの後悔~その1~

【貧困女子】「もっと勉強とパソコンをすればよかった」…パパ活で生活をしのぐ元ダンサーの後悔~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです 。

佐藤麻里子さん(仮名・39歳・飲食店店員)は、東京の体育系の大学を卒業後、アメリカにダンス留学。その後、テーマパークのダンサーなどで活躍するも29歳の時にダンスの道を諦め、現在は都内の飲食店で働いています。

「年収200万円で23区内に一人暮らしですから、生活はきついですよ。築50年、家賃4万円のボロアパートに住んでいます。ネズミもゴキブリも出るし、住んでいる人は皆、孤独な高齢者。近いうちに孤独死の現場になるんじゃないかな、と思っています。隣の家には、普通に借金取りとか来ていますからね。私は借金こそありませんが、このアパートで全く先が見えない生活を3年間続け、メンタルが病んできました」

麻里子さんは身長が165cm以上あり、抜群のプロポーションです。すらりとした脚にダメージデニムが似合います。浅黒い肌にヘソ出しTシャツ、ボロボロの白い家紋柄のミニボストンバッグからは、赤いタンブラーが飛び出しています。これまでのキャリアについて伺いました。

「どこから話せばいいのかわからないんですが……大学卒業後は、ダンスの道を究めようと思っていたんです。そこそこ上手なほうだったので、いろいろ可能性を模索したくて、アメリカの西海岸に1年間のダンス留学をしました」

このときかかった費用は300万円ほど。全額祖母が出してくれたそうです。

「子供のころからタレント性があり、ダンスや歌が上手だった私のことを祖父母は本当に愛してくれたんですよね。『お金は持っていても、戦争が起こったら取られちゃうから』と、中学校から私立だった私の学費を全部出してくれました。両親はフツーのサラリーマンで、デキがいい弟に夢中なので、今も疎遠です。気が合わないから近寄りたくないんですよね」

祖父母への恩返しは、テーマパークとミュージカルの舞台の招待券

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