女子のすぐ側にある恐怖|健康自慢のわたしに、ある朝、突然まさかのクモ膜下出血!生死を彷徨った結果、伝えたいと思ったこと~その2~

女子のすぐ側にある恐怖|健康自慢のわたしに、ある朝、突然まさかのクモ膜下出血!生死を彷徨った結果、伝えたいと思ったこと~その2~

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?それとも……?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。今回は、東京都在住のみきさん(46歳)がクモ膜下出血によって倒れた時のお話です。~その1~はコチラ

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病院での日々

術後3日間はベッドの上で暮らしていたのですが、4日めにトイレに連れて行ってもらったとき、鏡の中の自分に驚きます。なんと丸刈りです!開頭手術をしているから当然なのですが、ここ10年はロングのゆるウェーブだったので、いきなりショート(というか坊主)になっていて愕然。でも悲しいという感情はまったくなく、とにかくびっくりして笑ってしまいました。あと、やはりひとまわり小さくなっていたんですね。なんと7キロも痩せていました。術前2週間は点滴だけで必要最低限の栄養しか摂っていない断食道場状態でしたから。「趣味はダイエット」というくらい、何をしても痩せなかった私が寝ているだけ7キロ減ですよ! 不謹慎ですが、うれしかった。今後、絶対自力で7キロも痩せる自信がまったくないので、退院後も食生活に気をつけ、術後4ヵ月経った現在もウエイトキープしています(喜)。

その後、元来の頑丈さで驚異的な回復力を見せ、術後一週間で始まったリハビリでも理学療法士さんに「やってもらうことがない」と失笑されるくらい、パキパキと動けてしまったのです。これも日頃から運動をしていたおかげで体力・筋力が落ちなかったのが理由だそう。余談ですが、この理学療法士さんが竹内涼真似のイケメンで! リハビリの時間は入院生活での唯一の楽しみに。まぁ、丸刈りノーメイク&メガネのおばちゃん姿をさらしているんですけど。

くも膜下出血での入院生活は通常3~4か月といわれるなか、術後2週間で退院できることに。これは通常ではあり得ない脅威的なスピードとのこと。わたしの状態を心配していた友人の医師は「後遺症もないし、バケモノだな」とつぶやいたくらいです。そして、退院から半月は自宅で療養し、その後はなにもなかったかのように仕事に復帰しました。

 生死を彷徨ったことで人生観が変わったかと問われれば、正直よくわかりません。ひとつ言えることは、いま、どうでもいいことで笑ったり、自身の足で好きなところに出向けるのは、あたりまえではなくとてつもなくすごいこと。陳腐かもしれないけれど、“ふつうの日常”って、本当に幸せなんだと感じています。

「病気になったらどうしよう」。独身女性ならば、一度は考えるうっすらとした不安を現実化してしまったわたしだから、みなさんに備えてほしい心得6つをお伝えしますね。

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