【セカンド女子】別れる・別れないの無限ループで不倫歴は11年。相談相手がいない自己判断が生んだ愛の暴走~その2~

【セカンド女子】別れる・別れないの無限ループで不倫歴は11年。相談相手がいない自己判断が生んだ愛の暴走~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内の出版やWebの編集を行なうプロダクションで編集スタッフとして働く篠井泰江さん(仮名・37歳)。出身は神奈川県で、両親と3歳上に姉のいる4人家族。ちゃんと付き合った男性は高校生の時の1人だけ。就職先で知り合った男性とは体だけの関係が続き、気持ちが移っていった後に距離を取られてしまいます。その寂しさを埋めるために、何度もお誘いを受けていた取引先の既婚男性の誘いに乗ってしまい……。

「彼は6歳上で、既婚者なのにまったく好意を隠さないタイプ。私のことを気に入っているのは周りの全員が知っていたと思います。彼は社交性もあって、異性というより同性に好かれていて、悪く言うと八方美人。とにかく彼の周りには人が溢れていた印象でした。私は、体の関係があった男性からあからさまな距離を取られるようになっていた直後はどうしても一人になりたくなくて、既婚者の彼の誘いに乗ってしまったんです」

最初の食事は普通の居酒屋。2人の時はまったく口説く様子もなく、その姿が好印象に映ったそう。すっかり気を許した泰江さんは、誘われるがままに2人で会う機会が増えていきます。

「最初の食事から個人的なアドレスを交換して、その後はメールのやり取りを続き、週に1度くらいのペースで食事に行く関係になりました。彼は取引先の営業企画の人で、私の立場は下請けです。彼はさまざまな取引先と仕事をしているので、いつも仕事の相談にも乗ってもらっていました。でも、年上でも仕事の立場が上でも、決して上からの発言ということは一度もなくて、いつしか私のほうが彼に惹かれてしまっていました。男女関係に進展したきっかけを作ったのは私です。一度食事に行った帰りに一度別れたんですが、その後『もう少し飲みたい』と彼にメールを打ったから。彼はすぐに電話をかけてきてくれて、終電前の駅での待ち合わせに走ってきてくれた姿を見た時は本当にうれしかったですね」

彼との関係が進展したのは26歳のとき。泰江さんは元々潔癖なところがあり、友人の不倫なども厳しい口調で咎めていたそう。まさか自分がそうなることは想定外で、彼との関係は親友にも言えなかったとか。

「仲の良い友人が学生の時にアルバイト先で既婚の社員さんと不倫関係になった時に、厳しく咎めたことがあります。『不倫なんて最低のことだ』と、『自分さえ良ければいいというわがままな人間がするものだ』と言いました。そんな自分がまさかこんなことになるなんて……。私も責められる立場になったことはわかっています。でも、どうしても誰にも知られたくなかった。職場の人はもちろん、高校時代からの親友にも言うことができませんでした。だから彼との間に何かあると、消化できないことがたくさん起こりました」

新しい職場の人とは一定の距離を置き、架空の彼氏を作り上げる

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