結婚しない人生|「子供部屋おばさん」の生涯独身は、2番目体質にあった~その2~

結婚しない人生|「子供部屋おばさん」の生涯独身は、2番目体質にあった~その2~

今回お話を伺ったのは、関口希美さん(仮名・43歳)。東京都世田谷区内の実家でずっと暮らしている、自称“子ども部屋おばさん”。誰もが美人と思う容姿の持ち主ですが、結婚は一度もしたことがありません。

その1はこちら

婚活に本気度が足りないと、友人から指摘される

「結婚したいと思った人は何人かいますが、みんな“本命”がいる。メンタルと仕事が安定している男性は、似たような女性を妻や本命の彼女として選ぶんですよ。仕事をしていて、健康で、頭がよくて育ちもいい人。そういう女性がもたらす安定感の上で、ちょこちょこ遊ぶ。私は、遊び相手としていいんでしょうね」

希美さんには5歳年上の兄がいます。兄の妻は浪費家で、似たような娘が2人おり、経済面で苦労しているそう。両親は一時期、孫の小学校受験などに付き合わされ、お金の無心をされて疲弊していたと言います。

「それで私に『結婚しろ』とは言わなくなりました。結婚って相手のことがよっぽど好きか、周囲のプレッシャーと応援がないと、できないですよ。あとは、自分が経済的に困っているとか、子供ができたとか……結婚したら不幸になる方が多いんですもん」

希美さんはかなりの給料をもらっており、社会的にも経済的にも安定しているから、結婚する必要性がないと言います。

「周囲の人も独身やバツイチが多いです。でも、35歳から39歳までの4年間は、どうしても子供が欲しくなって、一時期は本気で婚活していたんです」

いい条件の人に、思いを寄せられて相思相愛になって付き合っても、最後の最後で若い女の子のほうを選ばれるという経験を繰り返してきたといいます。

「あのときは、男ってホントに若い女が好きなんだ、と思っていましたが、結婚しない人生を選んだ今思うのは、私の婚活の姿勢を友人が『あんたの態度は、ファッション婚活だよ。とりあえずブームだからやってるんでしょ』と批判してきたんです。彼女が言うには、私には余裕がありすぎるということ」

男性からモテて当たり前だからこそ、結婚できなかった。

1 2
金運 時短 浮気 キャリア アラサー 恋愛運 恋愛 不倫 貧困女子 アプリ 結婚 運勢 恋愛講座 アラフォー セカンド 占い 浮気事件簿 美人探偵 婚活 その1
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。