【セカンド女子】女の最終武器は使ったもん勝ち?両親から必要とされなかった孤独女子が不戦敗した理由~その2~

【セカンド女子】女の最終武器は使ったもん勝ち?両親から必要とされなかった孤独女子が不戦敗した理由~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にある自宅にて、フリーランスでデザインの仕事を請け負っている下山真綾さん(仮名・39歳)。わかりやすいブランドのバッグを持ち、スレンダーな体型にワンレンボブと、女性らしいツヤっぽさを感じさせる女性です。出身は福島県で、両親と父方の祖父母との5人家族。高校の時に両親が離婚して、母親とはそれっきりに。そこから父親にも干渉されなくなり、大学進学を機に上京。派手な交友関係を作っていた陰には、家族から必要とされなかった思いが見れ隠れしていたそうで……。

「夜遊びを続けていた言い訳じゃないんですが、私は一人になることがとても嫌いでした。静かな空間に一人でいると、実家に居た頃が嫌でも思い出されるので。今振り返ると、両親が仲良かったのなんて小学生の頃くらいまで。祖父母も優しかったんですが、何かあれば機嫌を取るのはいつも父親だけで、私のことは二の次。唯一大切にしてくれていたと感じていた母親さえ、家を出てからは連絡ひとつくれませんでした」

真綾さんが就職した先は、広告や販促事業を行なう小さな企業。制作部に所属して忙しい毎日の中でも、友人とのお泊り会や、出会いの場に足を運び続けたと言います。

「仕事は残業が多くて、本格的に飲みに行くのは休みの日になってしまったんですが、平日の夜でも友人を家に招いてお泊り会をしたり、誰かの家に泊まりに行ったりしていました。実家からの仕送りは止まっていたんですが、なぜか家賃の引き落としは父親の口座のままで。父親が気づくまでそのままにしていました。就職が決まったことについて一度連絡を入れていましたが、父との会話はそれだけ。祖母とはちょこちょこ連絡を取っていたものの、誰も家賃のことを言わなかったから、結局30歳手前で引越しするまで払い続けてもらいました」

出会いを重ねながら、気に入った異性も深い関係になることはなし。30代に突入すると、合コンや女子会を主催するようになり、さらに人脈を広げていったそう。

「最初は誘われるものに参加していたんですが、やっぱり30代間際になるとお誘いも減ってきて。始めたきっかけはそんなマイナスなことからだったんですが、意外と企画は楽しかったんです。大学からずっと仲良くしていた女友達と2人で企画して、それを最初は友人経由で、その後はSNSなどでまったく知らない人を誘うこともありました。

まずは女子会で女の子を集めて、その後に女子会で知り合った数人と、知り合いの男性との飲み会を企画するんです。ポイントは女子会の場の金額を少し高く設定すること。一人5000円くらいですかね。そうすることで自立していて、身なりがきちんとしている女性が集まるんですよ」

飲み会で知り合った6歳下の男性と意気投合するも……

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