堅実女子ニュース&まとめ 一億総活躍社会でも蚊帳の外?専業主婦の40%は、後ろめたさを感じている

夫が働き、妻が家を守る……そんな家族モデルが当たり前だったのも今や昔。現在は社会全体が結婚や出産後も働く女性を後押しする、そんな風潮が間違いなくあると感じます。もちろんそれを望んでいる女性にとっては歓迎すべき風潮ですが、気になるのが仕事を持たない専業主婦たちの心境。政府が推進する一億総活躍社会をスローガンに、何を感じるのでしょうか?

「仕事しないの?」「このままでいいの?」そんな何気ない一言に傷つく

株式会社カラダノートでは専業主婦を対象にアンケート調査を実施。「専業主婦であることで、うしろめたさや罪悪感を感じたことはありますか?」と質問したところ、次のような結果となりました。

一億総活躍社会のスローガンにより、女性は働くべきという圧力を生み出してしまった感はあります。

「ある」と答えた人は40.6%。うしろめたさを感じる理由として、圧倒的に多いのは「自分がお金を稼いでいない」(54.5%)こと。続いて「周囲のワーキングマザーとの比較」(15.2%)を理由にあげています。やはり世間の“結婚しても女性は働くべき”という風潮が少なからず圧力になっているようです。

さらに専業主婦であることについて、後ろめたいだけではなく「周りから否定的なことを言われた経験がある」と答えた人も19.7%いるとのこと。言われた具体的内容としては、以下のような言動があるそうです。

 

「子育てがひと段落したら働いたら?皆働いてるし」(夫から)

「いつまでも働かないわけにいかないんだから、考えないとね」(義母から)

「家にいてすることあるの?」(友人から)

「仕事しないの?このままでいいの?」(ワーキングマザーの友人から)

 

言っているほうは悪気がないのかもしれませんが、言われたほうはグサッとくる言葉のオンパレード。特に自分を養っている夫に「働いたら?」と言われるのは、他の人から言われるよりも重いのではないでしょうか?

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