【セカンド女子】「どうぶつ保険証」に記された契約者名は女。彼の実家で飼う猫の本当の飼い主はダレ?~その2~

【セカンド女子】「どうぶつ保険証」に記された契約者名は女。彼の実家で飼う猫の本当の飼い主はダレ?~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にあるクリニックで受付事務の仕事をしている西原聖子さん(仮名・37歳)。化粧気もあまりなく、少し地味な印象のある女性です。出身は長野県で、両親と3歳上に姉のいる4人家族。奔放な姉が実家に彼氏を連れ込み続けることで一緒に生活することが嫌になり、一人暮らしを決意。その後、東京で知り合った男性とは、一方的な好意を示されていただけだったものの……。

「彼は2歳上のサラリーマンで、少しぽっちゃりしている気が弱そうなタイプ。私は社交的な明るい人が好みなので、出会った当初はまったく意識していませんでした。飲み会で知り合った後はほぼ毎日のようにお誘いメールが来て、あまりに断るのが申し訳なくて、5度目くらいで初めて2人で食事に行くことになったんです」

2人での食事は思いのほか楽しく、会話も弾んだそう。そして、そこで彼の携帯の待ち受け画面に目が行くと、そこには……

「彼の待ち受け画面が猫だったんです。それも目が丸々としたとてもかわいい猫が丸くなっている画像で。私の親戚の家でも猫を飼っていて、私は昔から猫が大好きだったから、その待ち受けの猫が彼の実家に飼っている猫だとわかるとすぐに見に行きたくなってしまったんですよね。でも、食事終わった時には22時を過ぎていたし、相手のご両親もいる実家に急に行くのは失礼だということで、スケジュールを合わせて後日会いに行くことになりました」

彼の猫に会いに行くまでに2か月ほどかかり、それまでにも4~5度ほど外で食事をしたり、距離は徐々に縮まってきていたとか。

「親がいない時のほうがいいからと、猫に会いに行くまでには2度ほどリスケされることもありました。私は実家で彼と2人きりになるのと、彼のご両親に付き合っていない状態で会うのとではどちらが気まずくないのか考えて、2人きりを選んだこともあって。2人きりを選んだのは、彼なら絶対に無理に襲ってはこないと思っていたから。それまでに食事で行く機会も増えて、彼の人となりがわかって、私もすっかり心を許していたんですよ」

待ちに待った猫との対面は、聖子さんの恋心も膨らませてしまい……

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