【セカンド女子】簡単に体を許してしまうから、本命になれない……その行為に嫌悪感を抱くまで~その1~

【セカンド女子】簡単に体を許してしまうから、本命になれない……その行為に嫌悪感を抱くまで~その1~

20~30代の独身女性の彼氏がいない確率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、都内にあるインターネットのインフラを行なう会社で派遣スタッフとして働く宮崎純子さん(仮名・37歳)。鎖骨まである髪は毛先が緩く巻かれており、薄い前髪から見える髪の色に合わせられた太眉と、色素の薄い茶色の瞳に目がいきます。服装は白のカットソーにベージュのプリーツスカートを合わせており、女性らしいやわらかい雰囲気を感じます。カバンはカジュアルブランドのシックなもので、アクセサリーは腕時計のみ。少し地味でおとなしい印象のある純子さんですが、そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は都内で、両親との3人家族です。うちの両親はお見合い結婚で父親のほうが13歳上、父親は母親とは再婚です。父親は前の家族にも女の子がいるみたいなんですが、私たちとは交流がないのでよく知りません。母曰く、小さい頃の私は父親を取られたくない思いから、よく父親にわがままを言っていたようですが、私はあまり覚えていなくて。一方の母親はとにかく過保護。何かをするのにも、いちいち母親のチェックが入って、昔携帯の通話記録のサービスを勝手に見られていたことがあるんですが、わかった時はゾッとしましたね」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「大学生の時です。友人が主催した合コンで知り合った同い年の男性と付き合いました。付き合ったと言っても、期間は3か月弱で、会ったのは5回くらいだった気がします。私は合コンデビューが遅くて、大学3年で初めて参加したんですが、お酒もあまり飲めないから周りのテンションについていけなくて少し浮いていたんです。そんな私を見て、彼は気を使って話しかけてきてくれた人で、第一印象から気になっていました。彼とはその場で連絡先を交換して、初めて2人で会った時に付き合うことになりました。でも、今振り返ると、体の関係を持ちたいだけの口約束だったのかも。会う度に体の関係を強要されたのに、最後は向こうから一方的に別れを告げられて、一切連絡もつながらなくなりましたから」

最初は凹んでいた純子さんですが、大学で好きな男性ができたことですぐに気持ちは盛り返したと言います。

「初めて付き合った人は大学の時なんですが、私は小学校から常に好きな人がいるような惚れっぽいところがあって、すぐに好きになってしまうんです。さすがに最初に付き合った男性にこっぴどい振られ方をした直後は凹みましたけど、男友達が慰めてくれて、それきっかけに彼のことを好きになってしまって。彼は大学に入ってすぐに友人になった男性で、3年もまったく意識していなかったんですけどね(苦笑)。友人と思われているから、気軽に誘えるし、意識されていないからこそ朝までずっと一緒にいられる。当時はそんな関係で十分満足していました」

彼は彼女と別れた寂しさを、純子さんで埋めるようになり……

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