堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】それでも欲しい安心感!危険と隣り合わせのパパ活にはまってしまう理由~その2〜

「5人のノルマや最低お手当なども自分の中で決めていたのですが、ある時細かく計算してみると、複数のパパとのパパ活が、パパの数に比例して収入増につながってないことがわかりました。やっぱりダメパパがいると、それだけトラブルが多く、収入面でも全体の足をひっぱるというか。

今まであったトラブルとしては、高い食事に行ってそのまま途中で姿を消したパパがいました。そうすると、結局私だけでなく、パパの食事代も私が払わないとならなくなります。また、新規のパパが増えれば増えるほど、第一印象をよくするための衣装代やヘアセット代などがかさみ、必要経費の無駄な出費が増えるんです。時にはパパにプレゼントを贈ることもあるけれど、必ずしもそれを上回るプレゼントがもらえるとも限らないですし。

なんだかんだでお金の面ではいつも自転車操業って感じでした。いい目も見せてもらいましたが、支出も大きかったので、全体としてはマイナスだったかもしれませんね」

年齢とともに収入は激減。パパ活は収束へ

そんな美和さんも、パパ活ブームの波には勝てなかったようです。気づいたら収入が激減し、5人というノルマの達成が難しくなってきたことを感じたそう。それでも、しばらくは過渡期のせいと思って、パパ活に精を出していたようですが、徐々に収縮し、今は1人もパパがいないそうです。

「やっぱり年齢は大きいかなって思います。若い子がどんどんこの世界には入ってきますから。今はパパ活はやっていませんが、相変わらず生活が苦しいし、たまにやりたくなる時はありますよ。ですが、そう思ってもなかなか相手が見つからないですから。結局、あれから学校には通っていません。お金が一番あったあの頃だったら通えたのに……。パパ活が忙しくて今度は時間がなくなっちゃったんですよね。

けれど、パパ活をやっていた華やかな時期が過ぎて、この年になって結局アルバイト生活かと思うと……。実直に暮らすことも大事だったなと今は思っています」

一度味わった生活レベルを落とすのは、なかなか難しいこと。

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