女子のすぐそばにある恐怖|2回目に会ったらいきなりプロポーズ!?結婚を強要してきた勘違い男性~その2〜

女子のすぐそばにある恐怖|2回目に会ったらいきなりプロポーズ!?結婚を強要してきた勘違い男性~その2〜

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。

水本千尋さん(27歳・翻訳ライター)は、仕事の紹介を期待して1年前に1度だけ会った男性が関西に戻ってくるというのを聞いて、再び会う約束をします。~その1~はコチラ

仕事を紹介してもらうはずが結婚?それも家族の介護のため?

「彼が指定したのはホテルのレストランでした。同じ関西とはいえ、私と彼は県も違っていたので、ランドマークとしてわかりやすいそのホテルを指定したんだとその時は思っていました」

千尋さんがレストランにやってきた時、彼はすでに待っていたそうですが、彼の姿をすぐに探せなかったそうです。

「彼はスーツを着ていて、すぐに見つけられませんでした。まさか、そんなかしこまった格好をしているとも思わなかったので。そもそも1年前、1度顔を見ただけの相手なので、顔を見てもすぐには記憶が戻りませんでした」

そんな状態だったのに、彼はいきなり千尋さんにプロポーズをしたそう。

「そう、彼は私が座るなり家族の話をしてきたんです。ご両親がもうご高齢だそうで、そろそろ介護を必要としているということでした。私の両親はまだ若かったので、年齢が違うとそういう悩みもあるんだと思ったぐらいで。そして、彼はご両親の介護のこともあるから、仕事を辞めて関西に戻ってこようと思っているといいました。私にしたら、他人事のようにしか思えず、やっぱり仕事の話はこの人には無理だったのかもと頭をよぎった程度です。

お料理がどんどんと運ばれてきたので、どちらかというと私はそちらの方が気になっていて。いくらぐらいするんだろうとかハラハラしていました。ところが、どんどん話が進むにつれ、どうやら私がその両親の介護をするような話になっていて……。そのために結婚しようといわれました。結婚という言葉が出て、初めてこれってプロポーズなんだって気がついたものの、とても本気と思えませんでした」

そもそも、千尋さんはこの時点で初めて彼の気持ちを知ったそう。なぜなら、今までのメールの内容には恋愛らしいニュアンスもなかったから。当然、千尋さんの答えは「お断り」だったのですが、彼はその言葉に聞く耳も持たず、どんどんと話を進めてしまい、ついにホテルに部屋を取っているといい始めたといいます。

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