堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】数字がすべて!どんなに体が悲鳴をあげても達成の快感がたまらないマラソン沼~その2〜

ですが、また頑張りすぎて今度は疲労骨折とストレス難聴になってしまったといいます。

「足がおかしいなって思ったんですよ。痛くて走るのが辛くなって。しかし痛いのは、手術した方でない足だったので、無意識にかばってそうなったのかなって思っていました。ところが、病院に行ったら疲労骨折って言われて。私、全然疲れてないんですけどね。また、ストレス難聴にもなりました。気づいたら片耳が聞こえなくなっていたんです。耳に圧迫感があり、耳鳴りもひどくて、耳に虫でも入ったかなと思って病院に行ったら、片耳がまったく聞こえなくなっていました。日常では気付かなかったんですけどね。こういうことってあるんだなって思いました。でも、マラソンをする人はみんなそんなものです。アスリートはみんなケガとの闘いだから、特に悲観的にも感じず、私もとうとうアスリートの仲間入りかあと、ちょっと優越感すら感じました」

目標はワールドマラソンメジャーズに参加すること

京子さんは今もまだ走り続けています。タイムも安定してきて、今はワールドマラソンメジャーズに参加することを目標にしているそうです。

「ワールドマラソンメジャーズは世界中の市民ランナーの憧れ。東京マラソン・ロンドンマラソン・ボストンマラソン・ベルリンマラソン・シカゴマラソン・ニューヨークシティマラソンの6大会を完走したら、特別な完走証やメダルがもらえるんです。私は完走するだけじゃなくて、上位を目指したいと思っています。世界の街並みを感じながらマラソンするなんて素敵ですよね。もちろん、ワールドマラソンメジャーズは有名な選手もやってくるので、これも楽しみです。刺激を受けて私自身もさらに上を目指せるよう頑張りたいと思っています」

「魅力にはまると、どんなに体が悲鳴をあげても走り続けるのをやめられないのがマラソン」と京子さん。

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