【セカンド女子】結婚願望の無いバツイチ女と思われて……彼が誰にも見向きをされないおじさんになる日を待つ~その2~

【セカンド女子】結婚願望の無いバツイチ女と思われて……彼が誰にも見向きをされないおじさんになる日を待つ~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にある自宅でフリーランスとしてデザインの仕事を受けながら、派遣で週に2~3日住宅展示場などで受付の仕事をしている松岡洋子さん(仮名・33歳)。服装はシンプルながら、一目でブランドものだとわかるアクセサリーやバッグを持ち、ブランドで武装しているように見えます。出身は神奈川県で、両親と8歳下に妹のいる4人家族。高校の時から付き合った彼とは23歳になる少し前に入籍。7年付き合った後の結婚生活だったものの、家族対家族のバトル構造になり、2年もたずに破綻してしまいます。

「学生時代はほぼ一緒にいたのに、離れる時は一瞬なんだなって、こんな思いをするなら安易に結婚しなければよかったと思いました。そこから中学、高校の同窓会にも一度も参加できていません。だって彼と鉢合わせするのが嫌だったから。彼のことが嫌いとかではなく、冷たい態度をされたり、嫌そうにされるのが想像だけでも辛くて。大人になってから振り返ると、卒業後も続いていた友人はすべて彼つながり。離婚と同時に色んなものを一気に失いましたね」

結婚した後も仕事を続けていたおかげもあり、仕事に集中することで彼のことを忘れることができたそう。深夜までの作業が続く中、職場内である男性と仲良くなっていきます。

「本当に仕事には助けられましたね……。激務でお肌はボロボロ、化粧もしないような毎日でしたけど、あまりに寝ていないと思考回路も単純化するので、余計なことを一切考えずにすみました。仕事は朝までの時もあったんですが、ほとんどが深夜で電池切れをして、始発までの数時間飲みに行くような荒れた毎日でしたね(苦笑)。その飲みにいつも付き合ってくれたのが、5歳上の女の先輩と、3歳上の男の先輩でした。たまに下請けのフリーのデザイナーさんが増えることもあったけど、ほぼ毎日3人で飲んでいましたね。

そんな中で、女の先輩のほうに彼氏ができてしまったことで、2人で飲みに行くことが多くなって。男の先輩は2人きりだと妙に女扱いしてくるようになって、私も徐々に意識していきました」

2人で飲むようになってから、彼の家で寝泊まりするようになるのに時間はかからなかったそう。そして、3か月後には同棲が始まります。

「彼には離婚したことも、荒れるほどお酒を飲んでいる心理状態だということも知られている。何も飾る必要がないというか、素の自分でいられるところがすごく楽でした。物理的にも私の実家より、彼の一人暮らしのアパートのほうが会社から近くて、徐々に彼の家に入り浸るようになってしまって。でも、付き合うまでは彼と一線は越えていません。彼はお酒がすごく強くて、乱れることもなかったし。付き合うきっかけは彼のアパートの更新です。『付き合って一緒に暮らさないか』と彼が言ってくれたんですよ」

結婚願望のない女だと思われ、関係に変化がないまま同棲は5年目に突入

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