【貧困女子】年収3000万円の元ヤン夫が、うつでクビ……貧困生活とブラック派遣と夫婦の絆~その2~

【貧困女子】年収3000万円の元ヤン夫が、うつでクビ……貧困生活とブラック派遣と夫婦の絆~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

真田朱里さん(仮名・37歳・派遣社員)の年収は現在180万円。1年前まで年収3000万円の10歳年上夫と、都心のタワーマンションの高層階でセレブ生活をしていました。

その1はこちら

5年間、土日も休まずハードに働く夫は、複数の子会社を任されていたそうです。

「飲食もITも離職率が激しく、夫は辞めていく社員を引き留めたり、話を聞くために自腹で飲みに連れて行っていました。他にも、社長に勧められたタワマンの家賃が30万円、乗りもしない高級車のローンが10万円、時計のローンが10万円、元嫁に養育費を15万円も払っていて、家計は常に赤字でした。だから、年収が3000万円あっても、辞めるときの貯金は20万円もなかったんです」

馬車馬のように働いて、ボロボロになった夫は、あっさりと会社から切られます。

「明け方に『耳が聞こえない』と帰ってきた夫は、表情が消えていました。とりあえず、お腹に何か入れてもらおうと思い、味噌汁を出すと『味がしない』と言う。近所の総合病院の耳鼻科に連れて行ったら異常がないと言われ、心療内科に連れて行ったら、うつと診断されました。すぐに夫が社長に電話をしたら、私にもわかるくらいの大声で『バカ野郎。お前は弱すぎるんだ。もう来なくていい。お前はクビだ』と罵倒されていた」

夫の希望で、カウンセリングに同席した朱里さん。4~5時間の睡眠で、四六時中仕事のことを考え、会社の資金繰りと生活費に追われていた夫の姿が浮き彫りに。

「私に家計費として20万円渡してくれていたのですが、精一杯だったんだなと思いました。その後、会社の退職手続きをすると、夫は会社に借金して不動産投資をしており、夫が会社を辞めないように、社長が夫の人生に手かせ足かせを付けていることが解ったんです」

会社を辞める夫の意思が固いことがわかると、社長は懐柔作戦に入りました。

「泣き落としをしたり、給料アップを提案したり、あらゆることをされましたが、夫は『もう無理です』と繰り返したそうです」

会社を辞められたはいいが、後始末も大変だった。

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