【セカンド女子】社長と従業員の関係は妊娠疑惑時もそのまま、確約できたのは産休手当のみ~その2~

【セカンド女子】社長と従業員の関係は妊娠疑惑時もそのまま、確約できたのは産休手当のみ~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にある大手企業で派遣社員として住宅ローン関連の書類制作の仕事をしている福井朋子さん(仮名・32歳)。メイクはや服装はおとなしそうな雰囲気を感じるものの、キーケースや財布がゴールドのロゴの金具がついた派手なものを好んでいるようです。出身は沖縄県で、両親と5歳、4歳上に兄、3歳上に姉のいる6人家族。家族の中で唯一の味方だった母親は、朋子さんが24歳の時に他界。密な親族付き合いに嫌気が差したことで、沖縄を捨てて東京で暮らす決意をしますが……。

「私は大学を出てから東京でそのまま就職したんですが、母親の看病のために仕事を辞めて沖縄に帰っていた期間がありました。なので実質働いたのは1年とちょっと。再就職はまったくうまくいかなかったこともあり、つなぎのつもりである小さなスナックのカウンターレディとして週に2~3日働くことにしたんです」

そこで出会ったのは、飲食店を経営する7歳上の男性。彼は朋子さんが気に入ったのか、シフトを確認してまで飲みに来ていたと言います。

「そのスナックにとって太客だったのか、ママからは『その人だけ相手をしてくれてたらいい』と言われていました。私もその男性のことを嫌いじゃなかったので、いつも付きっきりで話していたら、身の上話になって、私が就職先を探していること、彼がバツイチなこと、お互い帰れる状況じゃない田舎があることなどを、そこでたくさん語り合いました。そしたら、彼が『経理として働かないか?』と声をかけてくれたんです。それに私がママに義理を通せるように、彼の友人を何人も店に招いてくれて。東京の男性はこんなにスマートなのかと驚きましたね」

その後、彼が暮らすマンションの隣の部屋で働く日々が始まったそうです。朋子さんは、その男性を異性として意識はしていたのでしょうか。

「その時はいい人だなってぐらいで、そこまで意識はしていませんでした。彼はバツイチだったけど、一緒に暮らしている女性がいることも接客中の会話から知っていました。オフィスが彼の同棲している部屋の隣だったので、その彼女さんに会うこともよくありましたし、彼女さんはとても気さくないい方で、仕事終わりにそのカップルと、マネージャーの男性と私の4人で食事に行くことも多々ありましたから。社長の立場の人とそうなってしまったら、今手に入れた東京での生活がすべてなくなってしまうというブレーキもあり、あえて考えないようにしていたっていうほうが正しいかもしれませんが……」

体の関係からまさかの妊娠騒動へ。芽生え始めた恋心をバッサリいかれた、社長からのお言葉

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