メイクは極薄!なのに圧倒的に綺麗!映画『マレフィセント2』を引っ提げて来日した、美しきアンジェリーナ・ジョリー~その1~

メイクは極薄!なのに圧倒的に綺麗!映画『マレフィセント2』を引っ提げて来日した、美しきアンジェリーナ・ジョリー~その1~

1959年のアニメーション映画『眠れる森の美女』に登場したヴィラン(=悪役)を主演に据え、2014年に実写映画化した『マレフィセント』。その続編『マレフィセント2』が完成しました。前作に続きタイトルロールを演じたアンジェリーナ・ジョリーが、同じく前作に続いてマレフィセントに仕えるカラス、ディアヴァルを演じたサム・ライリーと共に来日。製作も兼ねたアンジーの生の声をお届けします!

『マレフィセント2』(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

『マレフィセント2』
(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)●監督:ヨアヒム・ローニング ●製作:アンジェリーナ・ジョリーほか ●出演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、キウェテル・イジョフォー、サム・ライリー、ミシェル・ファイファー ほか ●10月18日全国ロードショー

(あらすじ)
マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)と母娘のような絆で結ばれたオーロラ姫(エル・ファニング)。妖精たちが戯れる森でムーア国の女王として暮らし、アルステッド国のフィリップ王子(ハリス・ディキンソン)と恋に落ちて結婚を誓う。永遠の眠りから目覚めたオーロラ姫が、フィリップ王子のプロポーズを受け入れた時、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠が動き出す……。

アンジーとサム・ライリー。背景の墨絵の作者は「墨絵師 御歌頭(オカズ)」。

ヴィランであるマレフィセントが愛される理由

水牛のように大きくて黒い二つの角をにょっきりと頭から生やし、背中に大きな翼を持ち、真っ黒なマントをひるがえすマレフィセント。『眠れる森の美女』に登場する正真正銘のヴィランでありながら、2014年に実写映画化された『マレフィセント』では堂々の主役へ。さらにこのたび、続編が完成しました。嫌われ者であるはずのヴィランが、これほどに愛される理由とは?

アンジー:ときにとてもアグレッシブになるからヴィランと見なされているけど、なぜマレフィセントはそれほどアグレッシブになるのか?なぜ戦わなければならないのか?その理由は決してヴィラン的な理由ではないんですよね。

サム:私たちは誰しも邪悪な部分、マレフィセント的なものを持っているからでしょうか。そして結局はアンジーの演技と彼女の魅力、それが抗しがたいものだったからだと思います。

確かに、マレフィセントを演じるアンジーは美しいのです。黒づくめの衣裳やとがった頬骨は一般的な美の基準からは明らかに外れています。でもそれをアンジーが演じると、毅然とした美しさや心の強さを感じさせるから不思議です。近寄りがたいのに感情移入させるというそのさじ加減が絶妙、ということかも。

 

黄金バージョンのマレフィセント。アンジーが演じると、独特の美しさが。

初めて感情をあらわにするマレフィセント

続編となる今回、マレフィセントが感情をあらわにするシーンも登場します。邪悪な妖精、なのに人間のように心が乱れるってどういうこと?アンジーの解釈を聞きました。

アンジー:私自身はマレフィセントを、とてもエモーショナルなキャラクターだと考えています。自然というものの本質に近い、そんな個性を持つのかなと。母なる自然と彼女のつながりを考えれば当然ですけど。自然というものは花を咲かせたりして美しさを誇る一方、恐ろしい津波を起こしたりします。それと同様にマレフィセントも、感情を上手く抑えることが出来ません。それが表に出てしまうとき、かなり過激なカタチになってしまう。でも前作でご覧いただいたように、生まれたときの彼女は無垢な存在でした。それが傷つけられ、文字通りに翼を奪われてトラウマを負った。人間なら誰でも傷ついたりなにかを失ったりすれば変化しますよね。特に女性はたくさんの経験をします。身体的な変化はもちろんで、そうした過程で深い傷を負うとトラウマとなり、柔らかい心を失うこともあるでしょう。マレフィセントは、そうしたことに寄り添ったキャラクターじゃないかと思うのです。

サム:それでディアヴァルは、最初のころからマレフィセントの中にある傷に気づいていたのですね、誰よりも早く。同時に彼女のなかにある温かさ、怖そうな見た目に隠された柔らかい心に。子どもの感覚というのは実は洗練されているもので、アンチヒーローというのは昔から存在し、受け入れられてきました。家族向けのエンタメ作にはあまり定着していない気もしますが、現実の世界では良いことと悪いこと、善悪というのは別々に存在するのではなくグレーのエリアがあります。子どもはそうしたことを完全に理解する能力があるのです。

感情的になる、でもマレフィセントのまま――アンジーの女優としての腕の見せどころです。

アンジーにこんなふうに見つめられたら、文字通りに“イチコロ”かも。

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