堅実女子ニュース&まとめ メイクは極薄!なのに圧倒的に綺麗!映画『マレフィセント2』を引っ提げて来日した、美しきアンジェリーナ・ジョリー~その1~

マレフィセントとディアヴァルの息の合った掛け合い

マレフィセントと彼女に仕えるディアヴァルの間にも、強い絆が存在します。それを演じるアンジーの揺るぎなさとサムの軽妙さが、劇中でクスっとした笑いをもたらす掛け合いとなるのです。

アンジー:マレフィセントの個性のひとつは、彼女の持つ遊び心です。どんなときにも遊び心を忘れない――そんな強い心を持つからこそ、彼女を打ち負かすことは難しいと思えます。ある人がこんなことを言っていました、「愛されることは大切、でもそれより重要なのは理解してもらうこと」。ちょっとクレイジーに聞こえるかもしれませんが、マレフィセントとディアヴァルはまさに完璧なぺアなのです。ディアヴァルはいつでも真実を口にするキャラクター。二人は相手を知り尽すからこそ、遊び心を持って互いの背中を押せます。互いに深くて心の底からの愛情と理解を持っているのです。

メイクは薄めなのに、華やか!

サム:前作のとき台本でははっきりと分かりませんでしたが、演じながら二人には長年結婚しているカップルのような関係性がある気がしました。だからこそ今回、再びディアヴァルを演じるのが楽しみで。僕はいままで映画の中で死んじゃう役が多く、同じ役を二度演じることがなくて!いちど演じたキャラクターをさらに深められる、特にユーモアの部分を掘り下げられますから。

サムが「ディアヴァルがマレフィセントに笑顔のつくり方をコーチするシーンはチャーミング!」という通り、そうした短いコミカルなシーンがちゃんと笑えるのは、アンジーがそうしたシーンでも1ミリも揺るがず、マレフィセントとして存在するから。サムとのやりとりが、心から息が合っているからなのです。

手前がエル・ファニング演じるオーラ姫、マレフィセント、そして今回アンジーと共に来日したサム・ライリー演じるディアヴァル。

アンジーが明かす『マレフィセント3』の構想とは?~その2~に続きます。

文/浅見祥子 撮影/黒石あみ

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