堅実女子ニュース&まとめ 一体感があって紳士的、ルールが分からなくても面白い!ワールドカップで日本人のラグビー意識は大変化!

日本代表の戦いに宿る“ONE for ALL,ALL for ONE”のスピリッツ

とはいえ前回のイングランド大会で、日本にラグビー人気が定着したかといわれると疑問です。大会開催前には社会人ラグビーチームを舞台にした連続ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)が放送されましたが、日本におけるラグビー人気の低さを問題提起するシーンがたびたび登場したのが印象的。実際に、開催前は無関心だった人も多かったのではないでしょうか?

しかし現実に始まってみると、日本代表の躍進によりラグビーワールドカップは大きな盛り上がりを見せました。では、ラグビーのどんな点に魅力を感じている人が多いのでしょうか?こちらも、同調査による7月と10月の調査結果をもとにしたデータをご紹介します。

「ルールが難しい」はラグビー普及における悩みどころだったと思われますが、実際みてみると「よくわからないけれど、面白い」と、夢中になった人も多いのでは?

7月と10月のデータに大きな変化があったのはまず、「チームに一体感がある」(27.5%→39.8%)。ラグビーの有名な言葉に「ONE for ALL,ALL for ONE(一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)」という言葉がありますが、ラグビーは全員が役割を果たし、さらに誰かのミスを全員でカバーすることでトライを目指すスポーツといえます。その一体感を、今回の日本代表の戦いぶりで感じた人が多かったようです。

ほか「ルールが分からなくても楽しめる」(26.3%→34.1%)も急上昇。今回の大会ではルールが分からない人のために、反則などのルール解説が表示されましたが、これもおおむね好評だったようです。また「紳士的なスポーツである」(17.8%→26.6%)という意見も増えていました。

日本大会における日本代表のワールドカップの戦いは終わりましたが、まだ大会は準決勝と決勝が残っています。こちらにも注目しつつ、4年後の大会での日本代表の進化にも期待したいところです。

 

【調査概要】
主体:スカパーJSAT株式会社
実施:2019年10月11日(金)~13日(日)
方法:インターネットアンケート(協力会社 ネットエイジア株式会社)
対象:ラグビーに関心がある男女(20~59歳男女/有効回答数1,000名(男女各500/各年代200)

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