堅実女子ニュース&まとめ 職人さんと会話をする、手で食べる、時間を置かない……お寿司屋さんで「これやったら通」の粋な食べかたとは?

食べたいものを食べたい順番で食べるのが、現代の寿司の粋な食べ方!

そんな日本人のすし事情ですが、中にはすしに対する強いこだわりを持つ人も少なからずいるようです。まず同調査によると、「食べるネタの順番にこだわりがある」と答えた人は全体の12.8%。また、すしを食べる際に「どのようなふるまいをすると“通”だと思うか」という質問に対しては、以下のような回答となりました。

最近はネタケースがない高級すし店もあるので、通ぶるのも大変です。

一番多いのは「その日のオススメのネタを聞く」で、それに続くのは僅差で「すし職人さんとの会話を楽しむ」に。上位は寿司職人がいるお店であることが前提となっており、現在大手の回転寿司チェーン店で主流となっている調理マシンでは出番がありません。つまりすしの通のふるまいは、職人さんがいなくては成立しないのです。

とはいえ、回転寿司でも可能なふるまいもあります。例えば「自分が食べたいものを食べたい順で食べる」。寿司には食べる順番のセオリーが一応存在していますが、その解釈は人によってさまざま。ランクインしている通り「まずは淡泊な白身魚から」という意見もあれば、「まずは卵を食べてお店の実力をチェックする」といった意見もあるようです。「自分が食べたいものを食べたい順で食べる」はその真逆ですが、それがかえって通という考えもあるのでしょうか?ほか「手をつまんで食べる」「出てきたらすしをすぐに食べる」「一口で食べる」も、回転寿司で応用できそうですね。

握り寿司の発祥とされる江戸前寿司はもともと、屋台で食べる庶民相手のファストフードのような存在だったといわれています。そう考えると、通な食べ方と回転寿司には大いに通じる点があるのではないでしょうか?

 

【調査概要】
調査主体:株式会社京樽
調査期間:2019年9月14日~9月18日
調査対象:全国の20~59歳の男女1,000名

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