【私の場合】上司だけじゃない!インターンにすら襲われるセクハラ・パワハラ誘発体質女子の安息~その1~

【私の場合】上司だけじゃない!インターンにすら襲われるセクハラ・パワハラ誘発体質女子の安息~その1~

ハリウッドで表面化したセクハラ問題をきっかけに、SNSなどで性暴力被害者に連帯する「#metoo」運動が拡大。そして、あらゆるハラスメントの根絶、マイノリティーの安全、平等を求めるセクハラ撲滅運動「TIME’S UP」も起こりました。そこで注目したのは、“反論する声”を持たぬ一般人である女性が受けたセクハラ、パワハラについて。彼女たちが、様々なハラスメントにどう向き合ったのかを本連載では紹介していきます。

お話を伺った三ツ谷貴代さん(30歳・仮名・マスコミ関連会社勤務)は、「私はセクハラを受けやすい体質なんです」と言います。

確かに、小柄で清楚な印象。自分の意見をハッキリ言わず、場の調和を優先するところがある三ツ谷さんは、“無自覚セクハラ・パワハラおじさん”の餌食になりそう。

「仕事の場でも“女のコ”って言われるんですよ。年齢を重ねるにつれ、それがとても嫌になってきますね。『女のコなんだから、重い機材を持たせてはダメ』、『女のコなんだから、キツい仕事は任せられない』などの言葉は、“思いやり”だとは思うのです。生理があれば体は辛いですから。でも、チャンスの芽を叩き潰されていることに他ならない」

上司や先輩からは、どのようなことをされたのでしょうか。

「今となっては振り返れますが、新卒の頃はひどかったです。飲み会で既婚の上司から『エッチさせてよ。処女じゃないんでしょ』など言われ首筋を舐められたこともありました」

その上司は、セクハラをするので有名だった人です。あまりに衝撃的だったので、女性の先輩に相談すると、先輩は「かわいいってことでしょ。よかったじゃない」と話にもなりません。どうも、その上司と男女の関係にあったようだと三ツ谷さんは語ります。

「女性だから自分の味方だと思わない方がいいんです。男性のセクハラに寛容な女性は多い。例えは変ですが“上手に女性のお尻を触る人”って、女性に慣れている。そういう人は女性からそこそこの人気があるんです」

ちなみに、「ホントにモテる人はセクハラではなくパワハラをする傾向があります」と三ツ谷さんは続けます。

「私が新卒時に勤務していたコンテンツ制作会社の“40代こじらせイケメン独身上司”はヤバかった。相手に仕事を断られると『お前のせいだ!お前が女でナメられてっから、こういうことになるんだ』などと、変えようがないことを叱責してくる。神戸の小学校で、教員間のいじめがニュースになっていましたが、あれに近いことを先導していたと思います。私も、契約が取れなかった罰として、激辛カップラーメンを完食させられるのが通例だと聞きました」

会社に損害を与えたら、自分が苦しむことで返せ、というのが理屈

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