【派遣女子・更新なし】女性社員に嫌われる…、更新がないのは“軽率”だから?オヤジキラー女子の憂鬱~その2 ~

【派遣女子・更新なし】女性社員に嫌われる…、更新がないのは“軽率”だから?オヤジキラー女子の憂鬱~その2 ~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいという女性たちに支持された派遣という働き方。

今回お話を伺ったのは廣澤紗羽子さん(仮名・32歳)。現在、建築関連の会社で派遣社員をしています。新卒時に採用されたのは社員100人規模のギフト商品の開発会社をいじめでやめた後、機械メーカーの派遣社員になります。

その1はこちら

機械メーカーでは、ファイリングと進捗管理、管理職の補佐の仕事を任された紗羽子さん。

「前職と同じような業務内容だったので、ラクと言えばラクでしたが、私に仕事を教えてくれていた52歳の独身の男性社員がストーカーっぽくなってしまったんです。最初は食事に誘われて応じると、まさかのチェーン定食店。1000円の定食と1杯のビールを飲みながら、1.5時間はきつかった。でも、派遣社員は嫌だとは言えないんですよね。その後も執拗に飲みに誘われ『そうですね』とか『いずれ行きましょう』などと受け流していました」

その後、その男性社員は「いつなら、行けるんだ!」と激昂。紗羽子さんが何も言えずに黙っていると、「バカにするな!」と怒鳴り、帰宅時に待ち伏せされるなど、つきまとわれるように。

「それが派遣先に行ってから半年間の出来事ですからね。派遣元のコーディネーターさんに相談したら、『よくあることですよ。孤独なオジサンには多いんですよね』って。その後、派遣元から報告がいったらしく、オジサンは別の部署に異動になりました。そして、1年目の更新はされなかったのです。日本ってホントに不思議な国。泣きをみるのはいつも被害者なんですよ」

トラブルがあった派遣社員は、次の派遣先を見つけるのに時間がかかるというのは本当だと感じたといいます。

「時給などの待遇が悪い、オフィスが汚い、辺鄙な場所にあるなど、そんな会社でも断られてしまうんです。私は自分で言うのもなんですが、オジサン受けはいい。それに、そこそこの大学を出ている。だから選ばれると思っていたんですが、求められる派遣社員は、明るくて、いい意味で個性がなくて、男女ともに嫌われない人材なんですよね。2社目がなかなか決まらずに夜の仕事で食いつないだんですが、当時24歳でもオバサン扱いだったんですよ。ここで“女”を武器にするには年齢的な限界がある、と早期に気が付けたのはよかったと思います」

派遣2社目は化学資材の輸入会社。

「なるべく地味に、笑顔を絶やさず、エクセルのスキルをアピールしてやっと決まりました。ここは5年いたのですが、女性社員に嫌われて更新されませんでした」

なぜ、女性社員にそこまで嫌われるのでしょうか。

「私単独ならなんともないんですけれど、男性に注目されてしまうと微妙に温度感が変わりますよね。例えば、外国からお客様が来て、派遣先の会社のエントランスで記念撮影したんですよ。そのときに、40代の女性の営業部長がお客様の隣に立ったんですが、役員が『お客様に華を添えるのは廣澤さんだ』と言って指名する。その時に、空気が変わりましたもん。そのあたりから、微妙に女性社員のあたりが強くなるんです」

更新されない理由に「廣澤さんが軽率だからだよ」と言われた。

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