「私が一番優れている」底なしのマウンティング沼を生きてきた、キラキラ女子の挫折と未来~その2〜

「私が一番優れている」底なしのマウンティング沼を生きてきた、キラキラ女子の挫折と未来~その2〜

「私は普通」そう思っている女性も気が付けば、その世界の『沼』にハマることに……。幼いころから負けん気が強かったという亜佳梨さん(仮名・38歳)は、15歳から35歳までの20年間、ひたすら人よりも優位に立つことを求め「マウンティング沼」に堕ちていました。

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同級生にマウントを取るために、芸能人と友達になり、ハイブランドのアイテムを買い漁る……亜佳梨さんはそんな高校・大学時代を過ごしたそう。

「当時、“女子高生”はブランドで、なんでもできたんです。テレビの画面の中でしか見たことがない人と付き合っていて、その人とのツーショットを見せびらかして『すご~い』と言われて悦に入っていました。今思えば、私のことを『うらやまし~』と言ってくれた同級生の多くは、おじいちゃんと有名歌舞伎役者が友達とか、お母さんと国民的大女優が着物仲間とかなんですよね。ウチの母は美人ですが秋田出身。そんな人脈はありません」

地頭がいい亜佳梨さんは、たいして努力をしなくても、エスカレーター式に大学に進学。

「高校時代までは私が一番かわいかったのに、大学に入ると地方から『その街で一番かわいくて頭がいい子』が入ってくるんですよ。性格をよく見せるのが上手で、したたかな女たちです。超鈍感だし、日に日にキレイになっていくから、ホントにタチが悪い」

都会人にはトーン&マナーがあります。それを理解している亜佳梨さんたちが「近寄りがたい」と感じていた、名門出身の地味な男子たちに、猛攻撃を仕掛けたのは地方出身の美女たち。

「名前が通った大学って、歴史の教科書に名前が載っている人の子孫がいるんです。地方出身のかわいい子たちに迫られたらイチコロですよ」

“敵”とみなした地方出身の美女たちは、アナウンサーやマスコミを目指します。

「私だって憧れますが、ハングリーさが違うからムリ。だから、彼女たちが手に入れられない“いい男”と“いいモノ”でマウントしていました。あいつら『それ新作だ~かわいい』って、すぐに気が付く。私は『●●ちゃんのバッグもかわいいよね。3年前のカラーだよね』とか言っていました」

付き合う男性はビジュアル重視で選んだという、亜佳梨さん。

「高校・大学時代は、芸能人か経営者とばかり付き合っていました。当時の“援助交際”……今の“パパ活”もしていましたね。私くらいのレベルの容姿になると、40歳くらいの元美人のオバサンが仕切ってくれて、その人から声がかかって食事の席に行くんです。容姿と中身の審査は厳しいですよ。あの時は、美味しいレストランに行っても、太ったら困るので吐いていましたけどね」

大学4年間で、複数の男性にお金を貢がせたそう。その総額は2000万円を超えるといいます。

「誰もが憧れるフランスのハイブランドの服、バッグ、靴。アート、食事、旅行……ファーストクラスでフィレンツエの往復とかフツーでしたから。でも、そういう男性は、私が卒業したら容赦なく切る。紹介者のオバサンも音信不通になりました。女子大生というブランド・美貌・スレンダーな体がないと、いい思いができないんです」

職場不倫で会社を辞め、起業しては若いスタッフをマウント

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