堅実女子ニュース&まとめ 楽になりたい家事は料理よりも掃除!ワーママの“持っていないが欲しい家電”に見える家事の現状

女性が出産後も働くライフスタイルは、今や珍しくありません。とはいえ育児と仕事、そして家の家事を両立するのは、やはり大変です。そこで忙しいワーキングマザーの負担が少しでも楽なる家電やサービス、システムを賢く利用したいものですが、皆さんどのくらい活用しているのでしょうか?

顆粒だしや冷凍食品に抵抗はないけれど、人を介するサービスはまだ普及せず

株式会社博報堂では、仕事をしている25~39歳の女性を対象に「働くママのサービス・家電利用実態/意識と母親像・仕事意識調査」というアンケートを実施しています。

まずは日常の家事や育児が楽になる商品やサービスについて、世の堅実女子はどのくらい利用しているのでしょうか?同調査による調査結果は次の通りとなりました。

作り置きはサービスというより、週末など時間があるときに自分で作業するもの。これはこれで大変です。

ズラリと上位に登場したのは「作り置き」「顆粒だし」「冷凍食品」「外食」「料理の素や調理ソース」と、すべて料理関係。どうやら料理は美味しさと楽ができることが両立できる商品が多く普及しており、それらを活用することは当たり前となっていることが分かります。もちろん時には外食を活用するのも手。料理を1から手作りしないことに、罪悪感を持つ必要はもはやないのです。

その一方で気になるのは、「ファミリーサポート」(4.9%)「掃除代行サービス」(4.5%)「ベビーシッターサービス」(4.5%)「調理代行サービス」(4.4%)「病児保育」(3.0%)といった、人を介するサービスを利用している人が極端に少ないこと。家事や育児を楽にするために物や商品には頼ることは当たり前となっている一方、人を介するサービスに頼ることはまだ浸透していないことが分かります。

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