堅実女子ニュース&まとめ いよいよ2020年に突入!開催に向けてのオリンピック熱は、どのくらい高まっていますか?

いよいよ2020年。まだまだ先だと思っていたオリンピックイヤーが、ついにやってきました。7年前に開催地が東京に決定した時は歓喜に沸きましたが、それからさまざまな問題がありました。当初デザインされたオリンピックのエンブレムがデザイン類似の指摘により差し止めになり、メインスタジアムとなる新国立競技場はザハ・ハディド氏による設計での着工が決まっていましたが、膨大なコストにより白紙撤回。さらに最近では暑さ対策により、マラソンと競歩の開催地が急遽札幌へと変更となっています。

何か問題が起こるたび、オリンピックに対する否定的な声もあがっていたのもまた事実。それでもオリンピックが開幕する日は、刻一刻と近づいてきているのです。

何だかんだいっても、日本人はオリンピック大好きな国民ですが……。

オリンピックへの肯定的な意見は、この1年で増えている

そこで今回ご紹介するのは、日本リサーチセンターが2018年と2019年のそれぞれ11月に行なった「2020年東京で開催されるスポーツ祭典」に関する世論調査。1年と9か月前に実施した2018年と比較し、1年を切った2019年における国民のオリンピックに関する関心はどのように変化しているのでしょうか?

まずは「オリンピック・パラリンピックの成功を応援したいか?」について、2018年と2019年のアンケート結果を比較してみましょう。

 

  • オリンピック・パラリンピックの成功を応援したいか?(2018年調査)

とてもそう思う……21.1%

ややそう思う……26.2%

どちらとも言えない……22.6%

あまりそう思わない……7.7%

全くそう思わない……22.4%

 

  • オリンピック・パラリンピックの成功を応援したいか?(2019年調査)

とてもそう思う……32.1%

ややそう思う……32.7%

どちらとも言えない……19.7%

あまりそう思わない……4.1%

全くそう思わない……11.3%

 

「とてもそう思う」「ややそう思う」という肯定的な意見の合計は、2018年は47.3%。それが2019年となると17.5%増えて、64.8%となっています。一方否定的な「あまりそう思わない」「全くそう思わない」も2018年は30.1%だったのが、2019年には14.7%減って15.4%に。いろいろあったものの、ここ1年でオリンピックに対して応援する気持ちになった人が増えていることが分かりました。

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