堅実女子ニュース&まとめ 半数以上の女性は仕事中のナプキン交換を躊躇した経験アリ!タブー化される生理の現状とは?

堅実女子の皆さんは『生理ちゃん』という漫画をご存知でしょうか?生理によるさまざまな痛みや苦しみが擬人化された“生理ちゃん”との交流が描かれた異色作で、昨年11月には二階堂ふみさん主演で映画化もされました。これまで生理を大っぴらに語るのはタブーな雰囲気がありましたが、この作品のヒットによって変わってくるのでしょうか?

通常のトイレにいく間隔では、ナプキン交換が追い付かない人も多数

そこで今回ご紹介するのは、大王製紙株式会社が16歳以上の男女を対象に行なった「生理に関する意識調査」。まず女性を対象に「生理について周囲に言えなくて困ったことはありますか?」と尋ねたところ、39%の人が「非常にある」「ややある」と回答していることが分かりました。また困ったことがあると答えた人のうち、66%を占める人が「仕事中に生理ナプキンを交換したいときにできない」「長時間できなくて困った」回答していえるのです。

経血量は個人差があり、ナプキンだけで長時間変えなくても十分な人もいれば、タンポンや経血カップを併用しても漏れてしまう人がいます。

その具体的なエピソードとして、以下のような回答が寄せられています。

「接客業務の為、自由にトイレに行けない。出血量が多くWで(タンポン+ナプキン)でも漏れる事がありとても困った」(20代女性 会社員)

「長時間の立ち仕事のバイトで、なかなか替えることができず、漏れていないかとても心配だった」(10代女性 学生)

「人の家を訪問する外回り中心の仕事なので途中でトイレに行くことが出来ない」(30代女性 会社員)

個人差もありますが経血量が多い日の場合、通常トイレにいくより多い間隔でナプキンを交換しないと漏れてしまう……そんな女性は少なくないようです。しかし表立って「生理なのでトイレでナプキン交換してきてもいいですか?」とは、たとえ女性同士でも言いにくいもの。そうなると漏れないよう工夫しつつ、それでも漏れていないかビクビクしながら過ごすしかないのが現実なのでしょうか?

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